インターン2011新聞3号『コミュニティー紙の編集企画』

 
今日から交替で書きます。よろしくお願いします。
 はじめまして! これから2週間インターンシップ生として、お世話になる大阪女学院大学3回生の安宅花織です。これから、インターンシップの間毎日交代でブログを書かせて頂くことになりました。今までに皆さんに見ていただくようなブログの作成をしたことがないので、ドキドキですが楽しんで頂けるように精進して参ります。
 
「三国の丘からの風」をベースにディスカッション(9月6日)
 
そして、午後にはコミュニティー誌「三国の丘からの風」の新企画のブレインストームとディスカッションを行いました。今までにやっていないような斬新なアイデアを考えすぎて、トップをあぶり字にしてみたらどうかなどのぶっ飛んだアイデアが出るなど、時に真剣に時に面白く和気あいあいとしながら2日目の実習が終わりました。ひらめきを出すには、常に努力してアイデアを練ることが大事なのではないかと感じました。

編集会議にむけて配布用のレジュメを作成(9月7日)
 午後からの「三国の丘からの風」の編集会議にむけて配布用のレジュメを作成するため、昨日箇条書きにしていた案の数々をまとめていきました。編集委員の方たちにいかに分かりやすく納得のいくようなレジュメを作っていくことに重点を置きながら、なぜこの企画を提案するのか。この企画をすることで得られる利点なども盛り込んでいくように考えました。
 
けやき通りまちづくりの会の人々と、いよいよ編集会議(9月7日)
 お昼を挟んでいよいよ編集会議。人生初の名刺交換を行いました。社長の粋なはからいで、フジイ企画の名刺を頂き、編集委員3人の方たちと名刺交換させていただきました。インターンシップ中で初めて外部の方にお会いしたので、とても緊張しましたが、皆さんとっても良い方たちで、拙い(かみかみの)私の説明に対して真剣に耳を傾けて下さいました。けやき通りにあるおいしいプチシューを頬張りながら(ごちそうさまでした!!)、そして三国ヶ丘のパワーを感じながら編集会議を無事に終えました。
 
このインターンシップ2011の題字はいかがでしょうか?
 昨日、取り組んだ題字作成では、初めてイラストレーションを使い自分たちのオリジナルのものを作らせて頂きました。初めて使うイラストレーションに悪戦苦闘しながらの作業でしたが、自分たちが作った題字がさらにプロの手によって奇麗になっていく姿に感動!!1からものを作り上げていく楽しさを教えていただきました。皆さん!!私たちの題字はいかがでしょうか??!

インターン2011新聞参照
インターン2011新聞10号最終号『半人前新聞いかがでしたか』
インターン2011新聞9号-2『安宅花織はこんな人です』
インターン2011新聞9号-1『黒瀬加奈はこんな人です』
インターン2011新聞8号『いよいよスポンサー訪問と取材へ』
インターン2011新聞7号『江戸浪人の第2回講座=美の探求』
インターン2011新聞6号『閑話休題-ただいま昼食中です』
インターン2011新聞5号『自治体広報の入稿日で市役所訪問』
インターン2011新聞4号『編集割付の現場を体験』
インターン2011新聞3号『コミュニティー紙の編集企画』
インターン2011新聞2号『江戸浪人の集中講座』
大学インターンシップ実習がスタート



インターン2011新聞2号『江戸浪人の集中講座』


終日谷村ディレクターの講義とディスカッションで交流
 スタッフの藤沢です。いよいよインターン実習がはじまりました!その様子を少しだけお伝えします。
1日目(9月5日)は、谷村ディレクターの社内研修です。いつも通り、和装(本人曰く、江戸の浪人)姿で登場したアーティスティックな谷村氏に、ちょっとびっくりした様子のふたり。(大丈夫、刀は本物じゃないから!)

女子大生!!江戸浪人(谷村氏)相手にばんばん意見
 本日の研修テーマは「都心集中型社会下でのまち(村)づくりとタウン誌について」で、日本の歴史や未来の環境問題など幅広い内容でしたが、ふたりとも知識が豊富で自分の考えをしっかり持っているように感じました。江戸浪人(谷村氏)相手にばんばん意見して、いつもより活気のある研修になりました。
 じょ、じょ女子大生がふたりもくるどうなるのどうなるの、と不安でいっぱいだったわたしですが、ふたりとも明るいしおもしろいし、楽しくなる予感がしています。こんなへなちょこなスタッフですが、みなさんのこれからに、少しでも役立ってもらえる2週間になるよう、がんばりますのでよろしくお願いします!(ま)
 
ちなみにカリキュラム内容は…(抜粋)
●ローカル市・町・村。シャッターの下りる商店街
●村おこし、町づくり再生への道。体力回復への新展望は…
●各地方にみる、町づくり、村おこし(田舎だからこそできる発想)
●若年世代がUターンできる村おこし、町づくりの魅力
●地域住民、商工業者、商店街など地域文化のふれあい情報誌としての役割
●地域マップやなど、住民参加型の紙面づくり
 
題字のイラスト及びタイトルはインターン生2人の共同制作です(写真=題字を作成中。9月6日)。

インターン2011新聞参照
インターン2011新聞10号最終号『半人前新聞いかがでしたか』
インターン2011新聞9号-2『安宅花織はこんな人です』
インターン2011新聞9号-1『黒瀬加奈はこんな人です』
インターン2011新聞8号『いよいよスポンサー訪問と取材へ』
インターン2011新聞7号『江戸浪人の第2回講座=美の探求』
インターン2011新聞6号『閑話休題-ただいま昼食中です』
インターン2011新聞5号『自治体広報の入稿日で市役所訪問』
インターン2011新聞4号『編集割付の現場を体験』
インターン2011新聞3号『コミュニティー紙の編集企画』
インターン2011新聞2号『江戸浪人の集中講座』
大学インターンシップ実習がスタート



大学インターンシップ実習がスタート

 お伺いしますのでよろしく…。
 フジイ企画では、大学コンソーシアム大阪からの再度のエントリーで、本年久々に大学インターンシップ実習生を受け入れることになり、きょう(9月5日)からスタートしました。
 これから2週間、2名の学生とともに私たちスタッフ自身も勉強します。参加学生は大阪教育大学教育学部、大阪女学院大学国際・英語学部のいずれも明るく元気な現役3年生です。
 これから、現場実習でクライアントの皆さまにお伺いする際は、何かとご迷惑をお掛けするかもしれませんが、温かい目でご指導をよろしくお願い致します。

理念の共有、拡大を目指して…
 今回のこのようなインターンシップ実習生の受け入れは2回目です。前回は2009年度で、その時の運営母体は雇用開発協会だったのですが、その年を最後にインターンシップ制度のみが解散になり、その後はその運営主体が、この大学コンソーシアム大阪や他の運営団体、大学独自などに移ったとのことでした。
 昨年は、当方の業績低迷と研修に関わるスタッフの不在もあり、応募があるにも関わらず見送らせて頂きました。
 今回も事情はあまり変わらないのですが、当方の課題である営業力の強化、弱小企業でも大手並みの業務のシステム化、独自の理念と教育を確立を目指してノウハウの蓄積に関わることは何でもしようということで、うちのスタッフの士気も確認の上、受け入れさせて頂くこととなりました。もともと少人数であっても、大手並みにいかに充実した経営と充実感がもてる仕事ができるかということが念頭から離れず、目的意識の共有・拡大のため…と登録の抹消もせずここにきました。(写真=カリキュラム資料を作成しました)

生き甲斐、働きがいを見極めて
 前回の時もそうでしたが、インターンシップの受け入れ企業の多くは大手企業で、研修体制の面でかなり見劣りするのはまちがいありませんた。ただ、できることは一人一人の生きがい、働きがいを見極めることです。学生にとって仮にミスマッチな仕事であったとしても、今後に何か指針を伝えられればいいと思っています。みなさまのご意見を伺えれば幸いです。

インターン2011新聞参照
インターン2011新聞10号最終号『半人前新聞いかがでしたか』
インターン2011新聞9号-2『安宅花織はこんな人です』
インターン2011新聞9号-1『黒瀬加奈はこんな人です』
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インターン2011新聞2号『江戸浪人の集中講座』
大学インターンシップ実習がスタート



堺『けやき通り』で小学校の先生と懇親会

 昨日8月19日木曜日、毎年恒例(?)フジイ企画交流会を行いました。今回の会場は、三国ヶ丘の和食ダイニング「SEASON 」。堺市のけやき通りの一番南端にあるお店です。前回の会場は富田林のじないまちという、古い町並みがまちづくりに生かされているところでしたが、今回は私たちがつくる地域のコミュニティ新聞「三国の丘からの風」や『まちづくりの会』として力を入れている『けやき通り』で…ということで決めさせていただきました。

  メンバーはフジイ企画から3名と、去年も来て頂いた堺の小学校の山本先生の計らいで、学校の先生を中心に懇談をしようということで、若い女性の先生お二人がお越しになられました。また、昨年も来ていだいたた洗浄剤を開発してるベンチャー企業(技術がすごい会社です。またご報告できるかも)の社長さんもお招きしてたいへんにぎやかな会となりました。

小学校教育の貴重なお話しを
 今回は学校の先生が中心ということで、小学校教育についてのお話をたくさん聞きくことができました。今は完成された映像が子どもたちに一方的にどんどん入ってきて想像力が育ちにくいことや、情報が多すぎてその中で自分で取捨選択することが難しいそうです。世の中の変化は確実に子どもたちに影響を与えているんだなぁと驚きました。私たちもPTA広報紙などを通じて学校と関係しているので大変参考になるお話しでした。

なんとお姉さん同士友人でした…!
 個人的にもう一つ驚いたことがあります。女性の先生のうちお一人のお姉さんと、わたしの姉が小さい頃からの友人だったことです。お互い「小学校も一緒で、家が近所で・・・なにより顔が似ている」とお互い思っていたようで、まさに世間は狭いです。うれしくなりました。「幼稚園くらいの時に公園で井上陽水の歌を歌っていましたよねぇ」と言われました。

 みなさん本当に知識が豊富で、「はーここが知識の泉か」なんて感心したりしていました。もっともっと色々なお話を聞かせて頂きたいです。  お忙しい中、それも平日ど真ん中にも関わらずお越し頂き、本当にありがとうございました。



『三国の丘からの風』の記事、日刊工業新聞23.8.9に掲載

 地域コミュニティ紙『三国の丘からの風』が発刊から5号。1年が経過しました。まちづくりを目指すコミュニティ紙として、きょう付けの日刊工業新聞に掲載されました。

記事掲載内容
魅力ある町づくりに一役
 フジイ企画(堺市堺区、藤井社長、072・227・2790)のコミュニティー紙を使った町づくりの取り組みが注目を集めている。堺市内の南海・堺東駅とJR三国ヶ丘駅の間を、南北に結ぶけやき通り周辺の市民でつくる「けやき通りまちづくりの会」から受託した「三国の丘からの風=写真」が、創刊1周年を迎え、7月に第5号を発行した。
 同紙は国の登録有形文化財の旧天王貯水池など歴史と文化を再発見し、新たな地域おこしの活動などを発信することで、地域交流を深め、魅力あふれるまちづくりに一役買っている。
 毎号約1万部を同エリアに全戸配布し、配布は自治会に依頼する。制作費も一回当たり10万円程度に抑え、発行費用は広告掲載でまかなう。
 地域の商店や製造業などとも交流し、疲弊する地域経済の再生に結びつけ「この地域で生活する経済サイクルを作り出す」(藤井社長)のを最終目標に掲げる。



2011夏フジイ企画『本のしおり』を差し上げます

 

残暑お見舞い申上げます。

 今年は6月ごろからかなり暑いですね。 皆様いかがお過ごしでしょうか? 本年前半もあっという間に過ぎ去りました。この暑さを乗り切り、秋からはちょっと違った風を感じたいですね。  今年の前半戦を振り返ってみれば…

選挙宣伝物では再び『絶対当選』を目指していきます
 本年は一斉地方選挙の年であり、年初は選挙関係の広報物でバタバタしておりました。 毎回、クライアントの方々には新人、ベテランを問わず『絶対に当選』を目指し、また公言もして宣伝物作りに取り組んでおりましたが、今年は限って言えば…悲喜こもごもありました。これを教訓に訴求方法を改めて検証し、最強のツールとなるよう取り組んでいきたいと思います。

広報紙コンクールで楽しい経験を
 春にはお客様が広報紙コンクールで入賞されました(既報)。ここ4~5年そうした晴れ舞台から遠ざかっていたので久々にうれしい思いをさせていただきました。編集内容はお客様のもの。それを最大限発揮できるような環境づくり(仲間づくり)に今後も力を入れていきたいと思います。今後ともよろしくお願いいたします。

2011年夏バージョン『本のしおり』ができました
 今回も当方スタッフ及びお客様の作品から本のしおりを作成いたしました。今回も皆様にプレゼントさせていただきたいと思いますので、メール等でご連絡下さい。よろしくお願いします。

①ムカイヒロノブ作品より「女子学生」
②ムカイヒロノブ作品より「少女の瞳」
 昨日やっとフジイ企画の製作ラインをCSに切り替えました。マックの旧バージョンからのシステム変更が未だにできなかったのですが、ムカイ氏の努力でようやく新ラインが稼働できそうです。その昔、フォトショップの達人と言われたムカイデザイナー。娘さんをテーマとした作品です。

③片岡喜彦写真集『造船の町と人々』(2004年3月)より
 片岡さんは兵庫土建一般労働組合書記局に在職中の2003年から2006年夏までに写真集『造船の町と人びと』『高架下商店街と人びと』『運南に暮らす人びと』と続けて発刊。兵庫土建退職後は、神戸市兵庫区神田町で本好きの人・本・心をつなぐ『古書片岡』を開店されました。『【神戸人マガジン】裕ちゃんを探せ!』2011夏号に紹介されてます

④「鞦韆(ブランコ)の、みい姫・芸州八坂藩」モデル=沖 麻砂美(スカイ朝日小町)
◆谷村柊丘時代画シリーズ(フジイ企画ディレクター)
 谷村デザイナー、沖麻砂美さんに曰く、『そろそろモデルじゃなく、自分の作品でデビューしろ』



7月度の社内研修が終了しました

 

今月は大学インターン生も飛び入り参加 

7月度の社内研修の報告書を作成

 フジイ企画では昨年10月から雇用安定制度を利用した、社内研修を実施して10か月になります。
 当初は私(藤井)自身がカリキュラム作りから講師までやってきたのですが、本年6月度からわが谷村柊丘ディレクターに引き継いでもらいました。デザインなどの実技指導からこれからのメディアへのアプローチなど幅広いカテゴリーから取り組んでいます。
 今月は、たまたま大学コンソーシアムからの紹介で、インターンの学生さんが面接に来られていたので、飛び入りで一緒に参加してもらう場面がありました。

写真=(右下)7月度のカリキュラムと研修日報。今月は12日間やりました(ちょっと読めませんね)。(左下)大学インターン生も交えての講義。講師は谷村ディレクター。



いよいよ夏休み。PTA広報「夏休み号」奮戦記

いよいよ夏休み。
PTA広報夏休み号が次々発刊 
  学校ではようやく1学期も終わり、長い夏休みに入ります。小学校のPTA新聞関係の納品も昨日で完了しました。1学期は、どこでも新体制での初の発行ということで、広報委員会も委員交替で皆様の顔ぶれも変わります。夏休み号を発行し終えたところでようやく委員のみなさまと親しくなれるという感じです。

  昨年度はわがお客様の久々のコンクール入賞もありました。前年度に引き継いだ新しい広報委員会の皆さまも『それに続け』と活動の流れに意気込みが感じられます。私たちの仕事の醍醐味は編集委員の皆様の思いをどれだけ紙面に反映させるかということです。ただ、正直なところ、お互いフラストレーションを感じてるなという場面がたまにあります。

熱い編集者の思いと、冷静な読者の視点と… 
  勢いのある編集委員会は豊か発想を持って、新しい試みも多くされるので、その分、当方も意思確認もよくして進めていきますが、製作段階を通過した時点で『私たちの思いと違う』と言われることにたまに出くわすのです。我々の仕事は皆様の意図をどう伝える(表現する)かということですが、その判断にはひとつだけ基準があります。それは『一般の読者はどう見るだろうか』という視点です。紙面構成上、意図が相殺されると感じる場合に、この視点を堅持すれば、実際現場で取り組んでいる編集委員、執筆者の皆様と違った判断をする場面が発生することがあります。
『視点』について
もっとコミュニケーション
 
  こういう場面は結構多くて、これは若いディレクター(若しくはデザイナー)がよく陥る葛藤ですね。お客さんの思い沿うか、これを堅持するか…。で、いつも思うのは、これには何としても二つの視点に対する通訳が必要ですね。紙面の論争はその広報委員会の活性化度と関係している以上、当然だろうと思います。一生懸命やっている広報委員会は、当然思い入れも強いのは当たり前です。そしてこの問題をどうクリアするかがが本来のディレクターの仕事です。いつも課題は、もっとコミュニケーションをとること、これに尽きるかな…と感じています。

写真上=堺市立市小学校PTA紙「いこいの森」2011年7月20日第88号
写真下=羽曳野市立羽曳が丘小学校PTA紙「羽曳が丘」2011年7月20日第192号の広報誌コンクールの記事



『三国の丘からの風』第5号ができました

 『三国の丘からの風』第5号ができました。ようやく創刊から1年が経過しましたのを機に、今後皆様にネットでも広く告知することにいたしました。紙面づくりに皆様のご意見、ご感想など頂けたら幸いです。
『三国の丘からの風』趣旨

1面特集
●『けやき通りとボクシングと』
ケヤキの木のパワーに感謝してトレーニング=プロボクサー・久田哲也さん
●けやき通りフリーマーケットの案内
2面
●【街のサークル紹介】民生委員ボランティア
●『地域の先生方訪問』小・中・幼稚園の新任先生に3つの質問
●「なごみの郷」でふれあい喫茶オープン
3面
●【今日もこの街で】
○ブリザーブドフラワーとの出会い(フラワーショップ「フェリシア」)
○10年の修行で命をかけて(お好み焼き「キキア」)
●7/23に夏まつり(なかよし保育園)
4面
●【この街と私の趣味】堺観光ボランティア・滋野和子さん
●けやきの木の下に花を
●まちあかりデザインコンテスト参加者募集

 
 『三国の丘からの風』r第5号は「けやき通りまちづくり」会もしくはフジイ企画にあります。ご連絡いただければバックナンバーを送付させていただきます。

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地域交流紙『三国の丘からの風』…創刊から1年

 『けやき通りまちづくりの会』が主宰している地域誌。タウン誌とちがっていわゆる本来の地域コミュニティ紙としてスタートしました。このことについてあまり記述してこなかったのですが、ちょうど創刊から1年。第5号の発行を機会にネットでも概要をお知らせしたいと思います。その前に…発行の経緯と趣旨を! 地域のみなさん、これからもよろしくお願いします。(写真=7月8日、『三国の丘からの風校』第5号の校正・企画会議の風景)

コミュニティー紙でまちづくりを
 地域の活性化が言われて久しいものがありますが、厳しい経済環境下の今こそ地域のことは地域自身で進めるという地域おこしが求められている時代はありません。  地域活性化の一つとして、三国丘中学校校区の各自治会や「けやき通りまちづくりの会」の活動などの情報を集めたコミュニティー紙『三国の丘からの風』を2010年(平成22)7月に発刊し、これまでで第5号を刊行することができました。歴史と文化のあるこの町を再発見し、新たな地域おこしの活動などを発信する事で地域の人と人との交流を通した魅力あふれるまちづくりを目指していきたいと思っております。

目的は地域の交流と地域経済の再生を目指して
 地域交流紙『三国の丘からの風』の発行目的は、単にタウン情報の提供ということだけではありません。『けやき通りまちづくりの会』が地域活性化を目指して設立された以上、単に人と人との出会いや交流、地域の歴史の発掘ということだけではなく、最終目的はこの地域で生活する経済サイクルを作り出すことだと考えています。それを考えるとこの地域交流誌が目指すものは2つあります。

 ひとつは地域の人々が、当然のことながら地域での交流をもっと活発にすること。そのためには地域のさまざまな生活の場の人々に多く登場、協力していただいて街自体を活性化する一助になること。

 もう一つは、地域係る経済再生という意味での『まちづくり』をめざすものです。一般的に言えばこれは地域の生活者と地元の商店、企業と住民との交流ですが、ただ皆さん常日ごろ街で利用されているお店屋さんというだけではなく、消費者としては直接関係のないと思われる製造業や、家内工業的なモノづくり工場なども含まれています。地域には様々な産業がありますが、こういう方々の『なりわい』をまず知って交流することで、町なかの活性化が始まると思っています。このコミュニティ紙がよって後には地域主権を回復できる一役を担えれば幸いで、一番力を入れたいと思っているところでもあります。

『三国の丘からの風』趣旨