お客様の声

お客様の声

納品後に実施したアンケートやメールなどでお客様から頂いたメッセージの一部をご紹介致します。

■みんなの〝思い〟が伝わった
 大阪府立西成高等学校 広報企画課 谷口 裕佳子さま

 「思わず読みたくなる」「読んでワクワクする」そんなPTA新聞をめざし、生徒も保護者も一緒に仕事している先生でさえ知らない「学校の裏側」にも焦点をあてました。がんばっている子どもたちの姿はもちろん、子どもたちを支える先生や保護者の姿や声も届けようと思いました。
 そこで大切にしたのは、インタビュー形式で直接くわしくお話を聞くことです。理科の準備室訪問のページでは、大学で学んだ専門分野や好きな実験など、理科の先生ひとりひとりの秘密に迫りました。進路特集のページでは就職に向けてがんばる3年生の夏を取り上げ、先生が生徒と一緒に乗り越えた様子と共に、生徒に対する熱い思いを伝えました。
 PTAの方々と集めた記事と写真に、フジイ企画様がキャッチーな見出しをつけて、魅力が最大限に伝わるデザインにしてくださいました。おかげさまで、府立高校PTA協議会の広報誌コンクールで最優秀賞を頂き、近畿地区高等学校PTA連合会では優秀賞に選ばれました。ありがとうございました。
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■永年の努力奮闘の成果、退職直前の〝栄誉〟
 関西中小工業協議会 元編集長 小田 利広さま

 今回の「機関紙大賞」受賞は、厳しい経営環境のもとにある中小企業・小規模企業の会員を励まします。会員と当会をつなぐ血管であり、組織でもある会報は、月に一度、会員の編集スタッフとオンラインで企画編集会議を続けてきました。各々、仕事をやり繰りして会報の作成を毎月続けるのは楽しくもあり、苦労でもありました。校正は優れた文章力と財務、経営実務に秀でた会員スタッフに助けていただき、フジイ企画様に綺麗にレイアウトしていただきました。
 会員である居酒屋の女将が、行きつけの銭湯で隣の人から「あんたも関中協の会員さん? 会報を見て知ったわ」と声を掛けられ、その方が店に来てくれた事もあったそうです。
 紙面を通じて会員同士の交流が進み、会報は会員に読まれているのが分かりました。
人々の暮らしを潤す、生きいきとした活動を取り上げた1面コラム「関中協つなぐ」は記録され、未来に残ります。
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■住吉第一中PTA紙が全国学校新聞コンクールに入賞
 大阪市立住吉第一中学校 PTA広報委員長 藤田 早弥香さま

 子どもがこれまでお世話になった中学校で、PTA広報誌の作成に携わることになりました。広報委員会への参加経験がなく、全くの素人のため不安もありましたが、フジイ企画様と歴代広報委員長様方との連携のおかげで、広報誌を発行をすることが出来ました。
 発行にあたっては、中学校PTAに携わる皆様のご協力のもと、情報社会でSNSが発展しているなかで楽しんでいただける内容やデザインを心掛けました。今回の受賞は、コロナ禍でも頑張る子ども達、子ども達への最善の教育環境に尽力してくださった先生方、PTA、広報委員会、広報誌作成にご協力いただいた皆様のチームワークの賜物です。
フジイ企画様から細やかなアドバイスや沢山のお力添えをいただきありがとうございました。初心者でも安心して発行することが出来ました、大変感謝しております。
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■我が子送り出す卒業特集 想い込めた紙面づくり
 羽曳が丘小学校 PTA広報担当の皆様

 羽曳が丘小学校PTAとしては、2010年度からのお付き合いとなります。新聞づくりは初心者だったので最初は不安でしたが、フジイ企画様が分かりやすく、ていねいに対応くださったので、一年間やってこられました。
 PTA広報紙「羽曳が丘」は毎号、素晴らしいです。この3月発行の第215号では卒業特集を掲載しましたが、我が子を送り出す事もあり、さらに思い入れがありました。
 フジイ企画様とのやり取りを重ねていく度に素敵な紙面になっていきました。関わらせていただけて本当にただただ感謝の気持ちでいっぱいです。広報担当という貴重な体験に、そしてフジイ企画様とのご縁に感謝申し上げます。羽曳が丘小学校PTAとして今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。一年間、ありがとうございました。(2019.4社報『紙ブログNEWS』の記事より)

■療養に不可欠な新しい情報、年5回の発行を通じて
 大阪肝臓友の会 会長 原井川 英司 さま
 フジイ企画さんは、2017年7月の会報「友の会だより」からお世話になっています。それまでの事務所が維持できず、役員宅に事務所を移したのがきっかけです。私たちの組織は、肝臓病患者の会ですから、療養上の新しい情報は欠かせません。1983年発足以来、毎年5回の発行を続けています。講演会情報、専門医による医療講演の記録、政府や自治体などへの要望活動、新薬の登場や治療法などの肝臓情報、療養体験記などの記事を提供してもらい、編集や校正作業を委員が集まり、打合せや作業をしております。
 患者の集まりですから、入院中に病床で作業していただくこともあり、電子メールなども駆使して、会報作りを進めています。
 会報を会員に届けるために役立っているのは、郵便事業会社の身体障害者が利用できる「低料第三種郵便物」制度です。1冊が25円前後で郵送できます。しかし、利用条件が厳しく、有料購読者の120%しか印刷配布できないことが、幅広い情報発信のネックになっています。また、年会費3600円で会の運営と会報の発行を行っていますから財源確保も大きな課題となっています。
フジイ企画さんに頼りながら、読みやすい療養のためになる「友の会だより」づくりを進めていきます。(2019.1社報『紙ブログNEWS』の記事より)

■大震災で会館が倒壊してもめげずに発行し続けて…
 兵庫県土建一般労働組合 教宣部常任書記 横山 正樹 さま
 藤井さんは、私たち兵庫土建の機関紙「建設ひょうご」の割付作業に携われて30年以上になります。1995年の阪神淡路大震災発生時には、本部会館倒壊など甚大な被害がありましたが、そんな時も苦労して紙面作成に協力していただいたと先輩から語り継がれています。
 私自身は10年前に組合へ入局し機関紙編集担当の仕事に配属され、それ以来のお付き合いとなります。数年前ですがフジイ企画主催の学習会に参加したり、交流会にお邪魔したこともあります。
 現在は月1回の割付時にお会いするだけですが、藤井さんから、最近の機関紙づくりトレンドなど教えていただくだけでなく、見出しやレイアウトの要望など迅速に対応していただき感謝しています。そして全建総連機関紙コンクールなどにも入賞するようになりました。最近は、お昼休みにランチを食べながら旅行の情報交換するのが恒例となっています。
これからも組合員さんにとって読みやすい機関紙づくりをめざしていきますので、よいアドバイスをお願いします。(2018.10社報『紙ブログNEWS』の記事より)

■優しく丁寧なサポートで思い出に残る広報紙が完成
 高鷲南中学校 PTA広報委員会の皆様

PTA新聞、会報、機関紙の編集・広報紙コンクール入賞はフジイ企画 PTAとしては2011年からのお付き合いですが、私自身は2016年から広報紙づくりに関わらせて頂きました。PTA活動を通じて、子ども達の学校生活や頑張る姿を垣間見てきました。
 経験者が少なくて心配しながらのスタートでしたが、フジイ企画は初心者にも優しく丁寧で心強かったです。記事の差し替えなども迅速に対応して下さり、とても助かりました。
 読者からの反応は好評です。保護者の方にとっても、見やすく思い出に残る広報紙になったと思います
来年度も楽しく新聞作りができるよう取り組んでいきたいので、高鷲南の広報をよろしくお願い致します。一年間ありがとうございました。(2018.4社報『紙ブログNEWS』の記事より)

■読者にとって身近で役に立つ会報づくりを
 関西中小工業協議会 事務局会報担当 小田 利広さま
毎月の会報発行に際し、たいへんお世話になっています。フジイ企画様におこなっていただいています紙面のレイアウトや見出しの付け方は、たいへん優れたものと拝察しています。 
関中協が紙面の編集作成をお願いして一年少しですが、以前より会員が会報を読んでくれるようになりました。例えば、昨年秋に掲載した会計講座シリーズでは、資金繰りに苦労されている事業主から「わかりやすい解説だった。しっかり読みました」などの声が届きました。

 昨年夏におこなった、藤井社長が講師に来ていただいた「社内報作成セミナー」は、会員からも好評を得ました。
これまで行事報告や運動スローガンのような傾向の強かった会報から、会員にとって身近で役立つ会報へと変わってきたように思います。これからもお付き合いよろしくお願いします。(2018.1社報『紙ブログNEWS』の記事より)

■最後まで手を抜かず読者の視点を大切にして
 富田林市役所 情報公開課 広報係の皆様

PTA新聞、会報、機関紙の編集・広報紙コンクール入賞はフジイ企画 今年もフジイ企画さんに『広報とんだばやし』の発行のお手伝いをしていただいています。お世話になるのは2年ぶりです。
 編集は私たちが行いますが、写真の加工などの私たちができないことをお願いすると、いつもきちんと対応してくださいます。また、編集作業が約束したスケジュール通りにいかなくても、嫌な顔をせず協力していただいているので、とても感謝しています。
 今年は、この自慢の広報紙をコンクールに参加させようと思っています。これからも最後の作業まで手を抜かず、読者の視点を大切にした広報紙作りを心がけていきますので、今後もよろしくお願いします。(2017.10社報『紙ブログNEWS』の記事より)


■「読みたい」と思わせる素敵な紙面づくりを期待
 よどがわ保健生活協同組合 組織部 田路 真さま

PTA新聞、会報、機関紙の編集、広報紙コンクール入賞はフジイ企画 フジイ企画さんに機関紙の編集をお手伝いしていただくようになって1年が経ちました。こちらの機関紙の特徴もつかんでいただき、スムーズに編集できてとても助かっています。
 原稿入稿の際に、すべての原稿に見出しをつけることができていない時でも、読みたいなぁと思わせる素敵な見出しをつけてくれています。
 スケジュール通りにいかない時もあり、イレギュラーな対応をお願いすることもあるかと思いますが、読者に愛される『ひろば』作りにご協力お願い致します。(2017.7社報『紙ブログNEWS』の記事より)

 

■急な変更や要望にも対応…これからも助言をよろしくお願いします
 大阪府立市岡高等学校 PTA広報委員長 西田 恵美子さま

PTA新聞、会報、機関紙の編集、広報紙コンクール入賞はフジイ企画 市岡高校では、夏と冬の年2回、PTA広報紙を発行しています。
フジイ企画さんとは2013年夏号からのお付き合いとなり、私自身はこの2016年度で初めて関わらせて頂きました。
 紙面制作では、急な変更や要望にも瞬時に対応して下さり助かりました。また、編集の仕方なども分かり易く教えて頂いて、とても勉強になりました。
 PTA広報紙コンクールでは夏号のみを出しましたが、やっぱり良い紙面にできてるなあと自画自賛しています。いっぱい助言やフォローしてもらったお陰です。
 来年度も、市岡の広報のことをよろしくお願いいたします。一年間ありがとうございました。(2017.4社報『紙ブログNEWS』の記事より)

 

■創立50周年…これからも記憶に残る紙面づくりを
 大阪中央法律事務所 ニュース担当の事務局の皆様

PTA新聞、会報、機関紙の編集、広報紙コンクール入賞はフジイ企画 私たちの事務所では、毎年正月とお盆、事務所の近況をニュースで依頼者のみなさまやおつき合いいただいている方々にお知らせしています。
 10年来、事務所ニュースの編集・製作で、お世話になっているのが藤井寛さんとスタッフのみなさんです。
当初は編集スケジュールも守らず、ずいぶんご迷惑をおかけしました。いやな顔ひとつされず編集・印刷をこなしてくださり、たいへん感謝しています。
業務案内パンフも作成していただきましたが、当事務所は本年4月に創立50周年を迎えますので、記念誌の編集をお願いしています。
これからも「これ、ちょっと取っとこか。」と、みなさんに思っていただける事務所ニュースづくりを心がけますので、フジイ企画のみなさま、よろしくお願いします。(2017.1社報『紙ブログNEWS』の記事より)

 


■道端で拾ってでも読んでしまうような紙面づくりを!
 医療生協かわち野生活協同組合 組合員活動部 藤原 章弘さま

PTA新聞、会報、機関紙の編集、広報紙コンクール入賞はフジイ企画|PTA新聞、会報、機関紙の編集・印刷、広報紙コンクールはフジイ企画 私たち、医療生協かわち野は1病院4診療所、多数の介護施設からなる法人で、地域の医療や介護、健康づくりを推進するため活動しています。
 健診事業では、東大阪・八尾市民の医療生協かわち野組合員の60歳以上の方を対象に、人間ドックを無料で行っております。(一部、市の助成制度を使っております。)
 医療生協かわち野の活動を、地域のみなさんへ拡げていくツールとして『機関紙けんこう』をフジイ企画さんに作成いただいています。
私たちが記事を入稿すると、こんな写真を入れたらどうですか?など、適切なアドバイスをしていただき、私たちの記事をしっかりと読んで編集していただけているということが伝わってきます。
道端に落ちていたら、誰もが振り返り、拾ってでも読んでしまうような「魅力ある機関紙けんこう」をこれからも一緒に作っていただきたいと思います。
私たちはまだまだ機関紙編集の技量もなく、何かとご迷惑をおかけするかもしれませんが、今後ともよろしくお願いします。(2016.10社報『紙ブログNEWS』の記事より)

 

■フジイ企画の紙面づくりは読みやすく感心してます
 株式会社ケアマスター代表取締役 上田 稔さま

 PTA新聞、会報、機関紙の編集、広報紙コンクール入賞はフジイ企画 弊社は創業14年の非常に若い会社です。顧客獲得の為にチラシを作っては訪問営業をしてきました。ある時、以前に作業をしたお客様からお電話を頂き、「お兄ちゃんまだ会社やってるんか?」と聞かれた事がありました。よく考えれば主要なお客様にはありきたりの年賀状や暑中見舞いを送っていましたが、全顧客に何かを伝える事は何もしていませんでした。特に私たちの仕事は夏場と年末にエアコンと掃除の仕事が集中します。正月に年賀状を送っても掃除はやった後で集客には結びつきません。それなら年賀状や暑中見舞いをやめて、需要期の前に社内の取り組みや様子などを定期的に全顧客へ送る事にしました。
それが『ケアマスター通信』の始まりです。僕が自分で作るとどうしてもチラシのようになってしまうのが、フジイ企画さんで作られた紙面は非常に読みやすく、いつも感心しています。
 あえて白黒に、あえて縦文字にした『ケアマスター通信』は今では弊社の最大の強みであり営業ツールになっています。(2016.7社報『紙ブログNEWS』の記事より)
[関連記事]株式会社ケアマスター【お客様紹介】

 

■フジイ企画にお願いして良かった!!と思っています
 大阪府立高等学校PTA協議会「広報紙コンクール」で表彰されたお客様

フジイ企画を知ったのは、前任の委員長の紹介です。会社訪問の際、こちらの都合で休日の訪問だったにも関わらず快く対応していただき、他の学校の広報紙を見せながら説明してくれる藤井社長の良い人柄に触れることが出来、『ここなら良い広報紙ができるかも』と決めました。学校に来校し、広報紙の進め方を委員さん達に指導していただいたり、クローバーの割り付け見本は、ざっくりしたものを送っているのに、思った以上の出来栄えで初稿が届きます。その後の校正作業がスムーズにはかどり、本当にフジイ企画にしてよかった!!と思っています。
これからもより良い広報紙作りのため、フジイ企画・藤井社長をはじめ、社員の皆様のご活躍を願っております。(2016.4社報『紙ブログNEWS』の記事より)
[関連記事]大阪府教育センター附属高等学校PTA広報委員会【お客様紹介】

(2016.3 メールで頂いたメッセージより)
本日卒業式が挙行され、卒業特集3号の配布がありました。
3年間の思い出として載せた写真に、自分が載っていたのでしょう、『おっ!』と喜んで指さしながら見てくれる生徒の姿を偶然見る事が出来、 とても嬉しくなりました。
3年間広報に携わってきて、感無量!!  フジイ企画さんにお世話になって、良い出来栄えで、生徒の受けもよく 良い思い出になりました。ありがとうございます。

 

■近畿地区高等学校PTA連「広報紙コンクール」で受賞されたお客様
(2015.4 メールで頂いたメッセージより)
この度、大阪府立高等学校PTA協議会「広報紙コンクール」において26年度冬号の「いちおか」を応募したところ、56校の内5校に選定されました。近畿地区高等学校PTA連合会に提出され、「近高P連広報紙コンクール」において、「奨励賞」を受賞することが出来ました。一同はじめ先生方もとても喜んでおります。フジイ企画さんのおかげかと感謝しております。
最初に新聞制作の基本を教えてもらって、とても参考になりました。それをもとに、より良い新聞作りへと進めたと思います。それから、こちらの都合をよく検討いただき、予定なども合わせて頂き本当に助かりました。校正に時間を十分取らせて頂けたことも助かりました。本当にありがとうございました。
[関連記事]市岡高校PTA紙が広報紙コンクールにW受賞

■大阪府PTA協議会「広報紙コンクール」小学校の部『銅賞』を受賞されたお客様
(2013.5 Facebookコメントより)
フジイ企画のみなさま、ありがとうございました! 講評内容の通り、読みやすい紙面法則を踏まえながら、それでいて親しみやすさは抜群の仕上がりにして頂いていることを、改めて実感です!今年度ももちろん! 入賞目指して、取り組みますので、よろしくお願いしま~すm(__)m
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■大阪府PTA協議会「広報紙コンクール」小学校の部『編集賞』を受賞されたお客様
(2012.5 お客様からのお手紙より)
無理を承知で言ったお願いも、引き受けてくださって本当に感謝しています。実際、イヤイヤながらなった広報委員でしたが、広報紙を作っていく事の楽しさや、出来上がったものを見た時の感動やうれしさを感じる事ができて、本当によかったと思っています。
[関連記事]お客さま(羽曳が丘)より手書きメッセージ


■法律事務所さま
(2014.9 アンケートより)
入稿時など、いつもレスポンスが早くて助かります。

■PTA広報委員長さま(2014.7 アンケートより)
PTAの役員やOG、子ども達から「読みやすい」と言って頂けました。
見出しが付いて、写真も大きくなって見やすくなりました。

■PTA広報委員長さま(2014.9 アンケートより)
分からないことを聞いてもすぐ対応して下さり、無事発行することができました。
おかげさまで皆様より「めっちゃ読みやすかった」「子供と一緒に楽しめた」etc…など絶賛を頂きました。

■PTA広報委員長さま(2014.10 アンケートより)
予定していた記事が無くなってレイアウトに悩みましたが、上手く組んで頂き助かりました。

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