平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。
誠に勝手ながら、弊社では8月13日(火)~8月16日(金)の期間を、夏季休業とさせて頂きます。8月19日(月)から通常営業いたします。期間中は、お客様には大変ご迷惑をお掛けいたしますが、何卒よろしくお願い申し上げます。
休業後は、これまで以上にお客様にご満足いただけるサービスの提供を目指して精進して参りますので、よろしくお願い申し上げます。
平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。
誠に勝手ながら、弊社では8月13日(火)~8月16日(金)の期間を、夏季休業とさせて頂きます。8月19日(月)から通常営業いたします。期間中は、お客様には大変ご迷惑をお掛けいたしますが、何卒よろしくお願い申し上げます。
休業後は、これまで以上にお客様にご満足いただけるサービスの提供を目指して精進して参りますので、よろしくお願い申し上げます。
『紙ブログNEWS』2024年夏号(第56号)contents
1面 自立自尊の精神が共同体社会を創る
2面 【製作部あれこれ=連載19】継続できる編集体制
3面 【私の休憩室】(スタッフコラム) 【私の一枚】スタッフの写真コーナーです
4面 【季節のあしあと】
(タイトル写真)春の編集委員会で=羽曳が丘小学校
『紙ブログNEWS』2024年春号(第55号)contents
1面 純粋度を上げると魂の喜びを感じる
2面 【製作部あれこれ=連載18】見出しについて
3面 【私の休憩室】(スタッフコラム) 【私の一枚】スタッフの写真コーナーです
4面 【季節のあしあと】
『紙ブログNEWS』2024年新春号(第54号)contents
1面 日々の営みこそ生命のそのもの
2面 【製作部あれこれ=連載17】広報紙コンクール編
3面 【私の休憩室】(スタッフコラム) 【私の一枚】スタッフの写真コーナーです
4面 【季節のあしあと】
平素は格別のお引き立てを賜わり、心より感謝申し上げます。
激しい変化を経験した2023年も、同時期を過ごした皆様の情熱とお力添えにより、新しい年に邁進することができました。
大きな時代の変化が続く今こそ、人との繋がりを重視した交流が大切だとますます感じています。広報紙がその役目を充分に果たせるよう、本年も広報紙編集への技術をさらに磨き、全力で皆さまをサポートしてまいります。
本年も、どうぞよろしくお願い申し上げます。
フジイ企画社報『紙ブログ』2023年秋号発行のお知らせです。自治体の撮影業務や、学校の記念誌作成など、長期的な業務に取り組んでおりました。
納品後、お客様にはアンケートをお渡ししております。紙面について、ご感想やご要望などありましたらぜひお聞かせください。
社報『紙ブログ』は無料でお送りします(PDFも可)。メールフォーム等にて連絡先・氏名と「紙ブログ希望」とお書きください。
『紙ブログNEWS』2023年秋号(第53号)contents
1面 自分の感覚を信じて 自分一人で創る人生
2面 【製作部あれこれ=連載16】冊子制作の流れ
3面 【私の休憩室】(スタッフコラム) 【私の一枚】スタッフの写真コーナーです
4面 【季節のあしあと】
平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。
誠に勝手ながら、弊社では8月10日(木)~8月14日(月)及び8月16日(水)の期間を、夏季休業とさせて頂きます。8月17日(木)から通常営業いたします。期間中は、お客様には大変ご迷惑をお掛けいたしますが、何卒よろしくお願い申し上げます。
休業後は、これまで以上にお客様にご満足いただけるサービスの提供を目指して精進して参りますので、よろしくお願い申し上げます。
紙ブログNEWS』2023年夏号(第52号)contents
1面 心を波動で捉える〝風〞の時代の経営
2面 【製作部あれこれ=連載15】「題字」のデザイン考
3面 【私の休憩室】(スタッフコラム) 【私の一枚】スタッフの写真コーナーです
4面 【季節のあしあと】
『紙ブログ』2023年春号(第51号)をこのほど発行いたしました。お客様はじめご縁のある皆様方にはすでに3月初旬からお配りしていますが、弊社blogでのご報告(更新)が滞りがちだったので、web読者の皆様には大変ご無沙汰なってしまって申し訳ありません。
この間は、信頼関係を積み上げることを目的に、日々業務改善や新しい取り組みを日々繰り返していて、2022年度の弊社は世の動きに連動することもなく、おかげさまで、色々な意味で記念すべき年ともなりました。
本年は新時代を感じさせる新しい〝風〟を感じています。日々刻々と変わる世の中の情勢に翻弄されるのではなく、さらに楽しく誠実に、また真剣に仕事を掘り下げることが何より重要だと感じております。
その辺りの見解は1面トップ記事に記載させていただいていますので、ご連絡頂けましたら無料でお送りします(PDFも可)。なお本文をwebで読まれたい方は、blogカテゴリー「藤井寛の雑記帳」に順を追って掲載させていただきますので、(少し遅れ気味ですが)こちらをご覧ください。