第3回「小さな会社の『紙ブログ』広報セミナー」(6月28日)のご案内

20130605
  ついこの間梅雨入りしたかと思えば、ここ最近は真夏のような暑さですね。まだ6月ですが、この時期が一番紫外線に注意しなければならないそうです!(キョーコさん情報)
 さて、来る6月28日に第3回の「小さな会社の『紙ブログ』広報セミナー」を開催いたします。小さいけど魅力ある会社が広報紙発行で「会社が変わる、営業が変わる」をテーマに、今回もコミュニケーションツールとしての広報紙発行の意義について考えていきます(第1回のセミナータイトルを広報紙発刊セミナー)。
 今回のテーマは「価格勝負をしない営業法」。広報紙を通じて「会社の人・社風を伝える」ことを考えていきます。ご興味のある方はお気軽にご参加ください。詳細は下記の通りです(な)
 
「小さな会社の『紙ブログ』広報セミナー」(3)
日 時 2013年6月28日(金)
     18:00~19:00
会 場 編集プロダクションフジイ企画 事務所内
定 員 8名    参加費 1,000円/1名
 
内 容①「価格勝負をしない営業法」
     【会社の人・社風を伝える】
   ② 実践編「皆様の広報紙を考える」
     皆様がこれまで発行された広報紙をご持参ください。
 
テキスト 小冊子『肌で感じる編集サロン』など
会 場 編集プロダクションフジイ企画 事務所内
定 員 8名    参加費 1,000円/1名 
 
お申込み方法
以下のアクセスで「お名前・ご住所・お電話番号・ご参加人数」をお願いします。
【Facebook】ぜひ『いいね!』をお願いします!
【当社HPのメールフォーム】『なんでもメール』
【E-mail】info@fujii-net.com 
【お電話】フジイ企画TEL:072-227-2790(受付時間:平日 10:00~17:00)



夏号に向けて第3回『三国の丘からの風』公開編集会議を開催

20130530

  こんにちは。とうとう梅雨入りしてしまいましたね。蒸し蒸しと不快度は増しますが、気持ちは軽快に過ごしたいものですねっ! きのう(5月29日)「けやき通りまちづくりの会」が発行する地域コミュニティ紙『三国の丘からの風』の第3回目となる『公開編集会議』が開催されました。今回はfacebookを通じて3人の方がご参加、活発な意見交換会となりました(キョーコ)

 
住民の自主的活動から生まれたコミュニティ紙
『まちづくりの会』が結成されておよそ12年。歴史遺産活用と住民の交流を目指した様々なイベントを自主的に行ってきましたが、その一環として発足したのがこの地域コミュニティ紙『三国の丘からの風』。地域交流のステージとして一定の役割をになってきたのですが、編集については委員会形式で運営されているため、より幅広い皆様の意見と情報が必要ということ。また自主発行のためには、スポンサーを含めた地域の商店との結びつきも大切、ということで昨年暮れより編集会議を『公開』にしました。前回より、編集管理者(編集長)の金本さんを中心に、徐々に態勢を整えてきました。
 
幅広いみなさんのご意見を参考にします
 今回も金本委員長を中心に社長がFacebookで公募。それに応えて3名もご参加くださいました!みなさんそれぞれ、多種多様な経歴をお持ちの方で、様々なご意見が飛び交いました。特に今回の論議は『地域経済サイクルを視野に入れた紙面づくり』という大テーマで、地域住民と商店をどうつなげるかというお話が中心だったようです。
 
地域がうるおう『まちづくり』考えた論議を
 今回ご参加のみなさんはたくさんのノウハウをお持ちで、多くのご意見をいただきました。『三国の丘からの風』がもっと有効に活用できれば、地域の店舗や企業の方から活気がでてきて、それが地域全体の勢いに広がっていく!はずである!と信じてますが、これが地域にお住まいの皆様の『まちづくりの会』本体の運動とどう結びつけるかが課題ですね。少しずつでも前進を目指します。
 
 今回ご参加くださったお忙しい中お時間を作って頂き本当にありがとうございました!是非是非、またご参加いただければ大変うれしく、心強く感じますです☆どうぞよろしくお願いいたします。(初めての担当ですが少し詳しく知ることができました)これからも公開編集会議は開催する予定です(HPでお知らせしています)ので、地域の皆様もどうぞご参加くださいね!



第2回広報セミナー『お客様に自社を宣伝してもらおう』

20130527

 対談形式(!?)…顧客の記事を掲載することについて考える
 先週の金曜日(5月24日)、第2回目の『小さな会社の紙ブログ広報セミナー』を開催いたしました。この5月度の早朝営業会議にて名称を変更してから初めてのセミナーだったのですが、今回は他イベントと重なったり、当日キャンセルもあって、常連さん?の細川さま(建設コープ)だけのご参加でした。その分、対談形式(!?)でかなり突っ込んでお話できました。な)

 
広報紙は『紙ブログ』のようなもの…ブログで発信できることを考えて
 セミナー内容をご紹介しますとまず①セミナータイトル変更の「紙ブログってなに?」という話に。内容は、SNS等が発達している昨今、ブログは社員の声や仕事に対する考え方などを伝えるという点で、広報紙と似た役割を担っています。そこでブログの紙版…というイメージで考えていただきたいということ。
 その後この日のテーマ②「お客様から自社を宣伝してもらう」ことについて。広報紙ならではのコンテンツの自由度を活かして、自社のクライアントを紹介していくことについて、その「考え方」と「効果」についてお話させていただきました。ポイントは自社の宣伝をしてもらう前にキッチリお客様を紹介しきること…でした。
 
 後半は「建設コープ」の手作り新聞『住まいる通信』を題材に…
 細川さんは毎回のセミナーにご参加の常連さんで、「前回セミナーを参考に、見出しの付け方など工夫して作成した」と、今回も手作り新聞『住まいる通信』を持参の上このセミナーに臨まれました。今後も具体的な内容のセミナーを心がけていきたいですね。後半はfacebookのビジネス活用についての話で盛り上がりました。
 
 次回セミナーは「6月28日(金)」に開催いたします。テーマは「価格勝負をしない営業法【会社の人と社風を伝える】」です。ブログやfacebook等でもお知らせいたしますので、お気軽にご参加下さいますと幸いです。現在製作中・制作予定の広報紙なども、ぜひお持ちください!



銀賞受賞!羽曳が丘小学校『羽曳が丘』委員さんの横顔[PTA広報紙コンクール24]

銀賞受賞のVサイン|PTA新聞、会報、社報、機関紙づくり、広報紙コンクール入賞はフジイ企画(大阪)  大阪府PTA協議会主催の第9回広報紙コンクールにて、3年連続で入賞した羽曳が丘小学校のPTA紙『羽曳が丘』。今回は『銀賞』に輝きました。講評集を見ると、紙面レイアウトもさることながら「活動を通してPTA知ることに」なった変化の分析など、きっちりした編集方針に評価を得たと感じています。

熱心な意見交換、親密度もアップして
 22年、23年度は『編集賞』。当社とのお付き合いも3年になります。当初から「紙面を変える」という意図で頑張ってこられた広報委員会ですが、この年は委員長の杉本さんを中心に何度も来社され、非常に熱心に紙面割の方法やカラー化ついて、綿密な意見交換をしました。

 当社もこの年はサービス向上と特化を目指して、初の試みである『肌で感じる編集セミナー』と題して講習会を開催。杉本さんが初の受講者になっていただいたり、facebookページを新設して情報交換に力を入れたり、非常に親密度がアップした年(だと思ってます)だったので、今回の受賞は当方にとっても感無量です。

なんと表彰式と同時に広報委員会を!!

 よく頑張ってこられた広報委員長の杉本さんですが「これはPTAの方々や、学校側、フジイ企画さんにも色々無理も聞いてもらったりで、出せた結果です」と非常に謙虚。5月18日の授賞式には、なんと委員長の杉本さんがお一人で参加。私(F)が写真係として同席することになりました。「他の委員さん(新委員さん)は?」…と尋ねると、なんと「広報委員会をしている」というお話。すごい余裕ですね。これからもまた、楽しみな一年です。
写真=掲示された作品と委員長の杉本さん。



銅賞受賞!市小学校『いこいの森』委員さんの横顔[PTA広報紙コンクール24]

銅賞受賞!市小学校| PTA新聞、会報、社報、機関紙づくり、広報紙コンクール入賞はフジイ企画(大阪)「えーほんま、むちゃくちゃ嬉しいです♪♪」。
5月18日(土)に行われた第9回大阪府PTA協議会主催のPTA広報紙コンクールの授賞式。会場で配られた講評集には「メリハリの効いた紙面づくり」「本格派」と評され、喜びをかみしめていた市小学校PTA広報委員長の青野さん。今回は初エントリーにもかかわらずPTA広報紙『いこいの森』が銅賞に輝きました。

時間をかけて成長してきた『いこいの森』
PTAの広報紙でお世話になっている学校としては、いま一番永くお付き合いしている学校です。これまで、歴代の広報委員さが、少しづつ企画や紙面割りを改善してきました。思い起こせば山あり谷あり…。最初の頃は1面「あいさつ記事」の扱いで議論になったり、無理に引き受けた委員長さんがワープロやデジカメ操作が苦手だったり、記事の書き方について相談を受けたり、フォローのために3年以上も関わってこられた元委員長さんもおられました。

毎年の引継ぎをキッチリと
ただ毎年感じることは、年度末最終号の打ち合わせ時期までに、次の委員長さんを決められていて、広報計画を引き継いでおられることですね。青野さんは年度最後の打ち合わせの時、新委員長のYさんと一緒に来社され『今回はコンクールに出展します』とポツリ…。次を目指して意欲満々でした。

新委員長さんと表彰式・講習会に参加
授賞式には校長、PTA会長はじめ、既にお会いしている新しい委員長のYさんと一緒に参加されたました。今回の受賞でAさんは「このような形で評価してもらえた事は励みにもなりますし、もっとみんなの力を合わせたら、上を目指せるんじゃないかと、野望も出てきます(笑)」と。新委員長のYさんとともに、今年は副委員長として再スタートをきりました。

写真=(左から)PTA会長の松原さん、新委員長の吉井さん、委員長の青野さん、校長の山本さん



大阪府PTA広報紙コンクール表彰式で~す!!…羽曳が丘小『銀』市小『銅』

20130518第9回|PTA新聞、会報、社報、機関紙づくり、広報紙コンクール入賞はフジイ企画(大阪)

  きょう(5月18日)、たかつガーデンにて第9回大阪府PTA協議会主催の『第9回広報紙コンクール表彰式&講習会』が開催されました。この1年間かかわらせていただいたお客様のお招きもあり、僭越ながら今回も(今年は女子スタッフに変わって私が…)『撮影』と称して参加させていただきました。(F)

 

 本年は、当社のお客様としては、小学校の部(エントリー数79校)で羽曳が丘小学校の『羽曳が丘』、堺市立市小学校『いこいの森』がそれぞれ『銀』『銅』に輝きました。『羽曳が丘』は3年連続(一昨年と2年連続で『編集賞』)入賞、『いこいの森』は初エントリーでの入賞です(また順次ニュースで報告します)。

 思えばこの1年は、皆さま、かなり熱意をもって紙面づくりに励まれました。『羽曳が丘』のSさんは、紙面のカラー化や企画について何度も来社、『いこいの森』のAさんはマレーシア留学生を同伴しての打ち合わせも…。また当社初の試みの『編集講座』にSさんが参加してくださいました。こちらも初体験の緊張感もあったりで、思い出深い1年間でした。

受賞の要因は広報委員さんのこの1年の『熱意』
 広報紙づくりは結構大変な仕事なのですが、それをクリアするのは『楽しむ力』です。縁あって広報委員に選ばれた方が、1年間の努力が形になることの喜びを感じられれば幸いです。コンクール出展はその機会の一つで、あまり評価は気にする必要はないと感じていますが…。…でも当社のお客様が2つの賞を受賞されたことに(内心、飛び跳ねて)喜んでいます。
写真は受賞者みなさん(小・中・幼の部合同で)



堺市立市小学校PTA紙『いこいの森』がコンクール初エントリーで『銅賞』!!

20130510同賞の紙面と広報委員|PTA新聞、会報、社報、機関紙づくり、広報紙コンクール入賞はフジイ企画(大阪)

  昨日(5月9日)、大阪府PTA協議会主催の第9回広報紙コンクールのご報告させていただきましたが、またまた入賞!今回は第2弾レポート。フジイ企画としては、以前(2004年の第67号から…だそうです!)から深くお付き合いさせていただいているの堺市立市小学校の『いこいの森』がコンクール初エントリーでみごと『銅賞』を受賞されました。(な)

仕事のしやすさは引き継がれた伝統から…

 (私にとって)市小PTAの方々とは、入社以来一年間を通じてお付き合いさせて頂いたおかげで、喜びもひとしおです。今年担当されたA広報委員長さんは気さくな方で、打ち合わせから、スケジュール管理、入稿、校正の流れもスムーズに進み、初めて担当して慣れない私にとっては非常に仕事がしやすかった印象があります。広報紙コンクールにエントリーするのは初めて(本当?)だそうですが、年々引つ継がれてきた広報委員さんたちのがんばりが、こういった形で結果に出ているのだと思います。嬉しいですね。

大変な仕事を楽しむ力に変えて…
 広報紙づくりは結構大変な仕事なのですが、それをクリアするのは『楽しむ力』です。コンクールはその機会の一つで、あまり評価は気にしないのですが、(とはいえ)当社のお客様が、79校中『銀』『銅』の二つの賞を受賞されたことは(内心、飛び跳ねて)喜んでいます。
 5月18日(土)大阪府教育会館「たかつガーデン」にて、表彰式・講習会が行われるそうなので、講評などの詳細が分かればまたお伝えしたいと思います。広報委員さんたちの喜びの声などもご紹介できたら…と思います!
写真=(上)2012年3月14日、就任時に来社された広報委員さん(中央が委員長のAさん)。(下・左から)『いこいの森』91号~93号



大阪府PTA広報紙コンクールで羽曳が丘小『羽曳が丘』が『銀賞』(3年連続入賞)!!

20130509連続受賞の紙面|PTA新聞、会報、社報、機関紙づくり、広報紙コンクール入賞はフジイ企画(大阪)

 大阪府PTA協議会主催の第9回広報紙コンクールにて、フジイ企画のお客様である羽曳野市立羽曳が丘小学校の『羽曳が丘』が『銀賞』(小学校の部はエントリー数79校)を受賞されました! 小学校の部での賞の種類には、金・銀・銅賞のほか企画賞、編集賞、ハートウォーミング賞、グラフィック賞といった部門賞があります。ちなみに『羽曳が丘』は昨年・一昨年と2年連続で『編集賞』を受賞されており、今年で3年連続の入賞ということになります。受賞の知らせを聞くことができて、とても嬉しく思います。詳細につきましては、分かり次第ご報告させて頂きたいと思います。

連続受賞おめでとうございます

 昨年度の制作にあたって、広報委員さんたちと何度か紙面の打ち合わせをさせて頂きましたが、皆さんとても真剣に取り組んでおられて、いい広報紙を作りたいという想いが伝わってきたのを覚えています。また、12月に発行された196号の1・4面をカラーで印刷したことも印象深いですね。先日の記事にもありますが、フジイ企画で『羽曳が丘』制作のお手伝いをさせて頂くのは今年度で4期目となります。新しい広報委員さんとともに良い紙面を作っていけるよう、本年度も頑張ります!(な)

*広報紙コンクールとは?
大阪府PTA協議会傘下の公立幼稚園、小学校、中学校、一部高等学校で一年間に発行された広報紙を対象に、PTA広報紙の持つ目的・使命・記事・編集・レイアウト・見出し・文章などを総合的に審査するコンクールのこと。
写真=(左から)PTA紙『羽曳が丘』195号~197号。(下左から)受賞された広報委員のMさん、Sさん。



5月度『早朝営業会議』で広報セミナーの名称を改めました

きのう(5月8日)は新年度第2回の早朝営業会議がでした。今回のテーマは、今年度4月26日からスタートした『広報紙発刊セミナー』について。「広報紙ってカタクない!?」。この日は早朝からこんな論議に…。(キョーコ)

「そもそも広報紙って何!?」
 4月26日に開催したセミナーを検証して行く中で、社長がポツリ…。「セミナーのイメージがまだ弱いんやなぁ…」。ここからです。「セミナー参加者が求めるものは何」について話が進むと、「そもそも広報紙って何!?」「これってちゃんとした概念があるの?」という話になりました。(面白い論議でしょう?)
 私たちの言う、いわゆる「広報」は、発行母体や発行目的の違いによって会報・通信・新聞・タウン誌・コミュニティ紙などと様々な呼ばれ方がされていて、これらの総称が『広報紙』となる。しかし、単に『広報誌(紙)』と聞くと、一般的には役所など告知的に発行されるものというイメージが強く、また企業の人には『会社案内』や『広告チラシ』などと区別がついていないんじゃないか? もう少し本質的でありながら身近な表現はないだろうか…と考え始めました。

 「小さな会社の広報紙発刊セミナー」の案内は既に出してしまっているが、概念を整理した上で新しい『言い方』を考えた方がいいかもしれない!となり、論議は続きました。

次回からは『紙ブログ』をイメージ戦略として…
 そこで考えたのが私たちが一番有効利用しているネット社会。ホームページ→ブログ→フェイスブックなど。この中で、商品ではなく「会社・人・スキルを伝える」ということではブログが一番私たちのいう『広報紙』にイメージが近い。ブログと言ってしまっては違うけど、ブログができる人は広報の意味がわかる…ということで『紙ブログ』かな…。おっ!?近くなってきた?『広報紙』という表現よりもぐっと身近な存在に感じる。
 ということで、ようやく意見がまとまり、次回『小さな会社の広報紙発刊セミナー』は『小さな会社の紙ブログ広報セミナー』とタイトルを改名することになりました。しかし、私達が目指しているのはあくまでも『紙媒体』。その機能と価値をお伝えするために前進していきますので、よろしくお願い致します。(予算の関係でチラシは修正できませんが…)

2012~2013年『早朝営業会議エピソード』INDEX
2012年
【4月度】春一番『経営戦略会議?』がスタートhttp://www.fujii-net.com/?p=176
【5月度】第2回目の経営戦略会議に初めて参加http://www.fujii-net.com/?p=182
【6月度】第3回会議テーマは「ネット営業の深化」http://www.fujii-net.com/?p=192
【8月度】『クライアン島アプローチマップ』(?)作りましたhttp://www.fujii-net.com/?p=225
【9月度】第6回会議で無料編集セミナーを決めるhttp://www.fujii-net.com/?p=233
【10月度】第2回『肌で感じる編集セミナー』充実策を議論http://www.fujii-net.com/?p=237
【11月度】『肌で感じる広報紙編集セミナー』の運営を検証http://www.fujii-net.com/?p=250
【12月度】新年は2種類のセミナーを企画http://www.fujii-net.com/?p=254
2013年
【5月度】広報セミナーの名称を改めましたhttp://www.fujii-net.com/?p=283
【6月度】フジイ企画『紙ブログ』の復刊を決定http://www.fujii-net.com/?p=292
【8月度】『紙ブログNEWS』をお届けするために…http://www.fujii-net.com/?p=302
【9月度】『紙ブログNEWS』読者目線で3号目の見直しhttp://www.fujii-net.com/?p=318
【10月度】編集方針をハッキリ!読み物としての『紙ブログ』をhttp://www.fujii-net.com/?p=323
【11月度】『紙ブログセミナー』の継続と『街ゼミ』を提案http://www.fujii-net.com/?p=333
【12月度】『紙ブログセミナー』2014年新規企画を検討http://www.fujii-net.com/?p=337



第2回「小さな会社の『紙ブログ』広報セミナー」のご案内

20130508
 フジイ企画では、2012年9月よりネット上に「肌で感じる編集サロン」と題したコラムを設置し、広報紙編集にまつわる実践的なセミナーを開催してきました。3月18日付フジイ企画ニュースでお伝えしたとおり この4月からは、小さいけど魅力ある会社が広報紙発行で「会社が変わる、営業が変わる」をテーマに、コミュニケーションツールとしての広報紙発行の意義を考えてみたいと思います。今回はタイトルをもっとわかりやすく広報紙の意味を伝えるため「『紙ブログ』広報セミナー」としました。「会社の魅力を伝えたい」「社内のコミュニケーションを良くしたい」と考えられている方のセミナーです。ぜひご参加ください。
 
「小さな会社の『紙ブログ』広報セミナー」(2)
日 時 2013年5月24日(金)
     18:00~19:00
会 場 編集プロダクションフジイ企画 事務所内
定 員 8名    参加費 1,000円/1名
 
内 容①「お客様に自社を宣伝してもらおう」
     【顧客とのコミュニケーション】
   ② 実践編「皆様の広報紙を考える」
     皆様がこれまで発行された広報紙をご持参ください。
 
テキスト 小冊子『肌で感じる編集サロン』など
会 場 編集プロダクションフジイ企画 事務所内
定 員 8名    参加費 1,000円/1名 
 
お申込み方法
以下のアクセスで「お名前・ご住所・お電話番号・ご参加人数」をお願いします。
【Facebook】ぜひ『いいね!』をお願いします!
【当社HPのメールフォーム】『なんでもメール』
【E-mail】info@fujii-net.com 
【お電話】フジイ企画TEL:072-227-2790(受付時間:平日 10:00~17:00)