ようやく、本来の秋らしい季節になってまいりました。

ようやく、本来の秋らしい季節になってまいりました。
平成23年12月11日(日)
開演14:00(13:30開場)
インターン2011新聞参照
●インターン2011新聞10号最終号『半人前新聞いかがでしたか』
●インターン2011新聞9号-2『安宅花織はこんな人です』
●インターン2011新聞9号-1『黒瀬加奈はこんな人です』
●インターン2011新聞8号『いよいよスポンサー訪問と取材へ』
●インターン2011新聞7号『江戸浪人の第2回講座=美の探求』
●インターン2011新聞6号『閑話休題-ただいま昼食中です』
●インターン2011新聞5号『自治体広報の入稿日で市役所訪問』
●インターン2011新聞4号『編集割付の現場を体験』
●インターン2011新聞3号『コミュニティー紙の編集企画』
●インターン2011新聞2号『江戸浪人の集中講座』
●大学インターンシップ実習がスタート
会議所会員交流で同友会の仲間と再会
Q1.大学で何してるん?
Q2.大学以外は?
Q3.なんでフジイ企画を選んだの?
Q4.将来どうしたい?
インターン2011新聞参照
●インターン2011新聞10号最終号『半人前新聞いかがでしたか』
●インターン2011新聞9号-2『安宅花織はこんな人です』
●インターン2011新聞9号-1『黒瀬加奈はこんな人です』
●インターン2011新聞8号『いよいよスポンサー訪問と取材へ』
●インターン2011新聞7号『江戸浪人の第2回講座=美の探求』
●インターン2011新聞6号『閑話休題-ただいま昼食中です』
●インターン2011新聞5号『自治体広報の入稿日で市役所訪問』
●インターン2011新聞4号『編集割付の現場を体験』
●インターン2011新聞3号『コミュニティー紙の編集企画』
●インターン2011新聞2号『江戸浪人の集中講座』
●大学インターンシップ実習がスタート
Q1.大学では何をしていますか?
Q2.大学以外では普段何をしていますか?
Q3.なぜインターンシップ先にフジイ企画を選んだのですか?
Q4.将来の夢はなんですか?
夜に空を見上げたら月がとてもきれいでした。そういえばお月見か~と珍しく季節を楽しんでいたら虫が鳴くかわりに私のおなかが鳴った黒瀬です。三度目まして!!!
汗をふきふき、スポンサーとお店を回って…
アンケート調査
今回は主に二つのことについて研修していきました。
一つ目はコミュニティー紙「三国の丘からの風」の広告をお願いするためにいろんなお店をまわることです。
そして広告のお願いに加えて、この前の編集会議で話し合った時に決まった「三国の丘にからの風」の紙面に関するアンケートも持って行きました。
(その時の様子はインターンシップ2011第3号「コミュニティー紙の編集企画」を参照!!)
このアンケートは「三国の丘からの風」を実際に読んだ方の意見を聞いてみたい!!そんでもってその意見を紙面で生かしたい!!という目的で、手軽に答えていただけるかつ「三国の丘からの風」のPRになるように内容も考えながら作り上げて行きました。
午後一番、気温が暑くなる中(35度近かかったらしいです、汗で封筒が破れるハプニングもありました!)けやき通りにいざ出陣!流れる汗をふきふき、張り付く髪の毛をかき分け、どうにかこうにか30件ほどのお店をまわらせて頂きました。
お店の方に説明するのに緊張してかみかみになりながらもなんとか終了。
休む暇もなく(でも水分補給はしっかりして)次の研修へ!
紙面を彩る人々を訪ねて…取材2件行きました
二つ目の研修は「三国の丘からの風」の紙面を彩るであろう記事の取材です!なんと2件!!
1件目は先日お約束していた吹奏楽部を金賞に導いた三国丘中の菊一先生。(時間は前後しますが)今日になってから新たにもう1件、野良猫の保護と里親探しをされているSさん!!急なことで最初はびびりましたが、すぐに質問内容を考えて書き出してインタビューにのぞみました。
最初の取材は午後3時からでした。私たちが質問する隙がないほどとても熱心に語ってくださいました。
時間はあっという間に過ぎ、もっとお話を聞きたいと思いながらも次の取材に向かいました。
次の取材はインタビュアー安宅さん、(横でちょこちょこ質問もしていましたが)書記担当黒瀬でインタビューをしていきました。こちらのかたは質問にたいしてとても気さくに答えていただきました。冗談を交えつつ楽しくインタビューも終了。
へとへとになりながら事務所へもどりました。でもいろいろな人の話が聞けて楽しい一日でした。残すところインターンシップも後2日!最後までがんばっていきたいです!
インターン2011新聞参照
●インターン2011新聞10号最終号『半人前新聞いかがでしたか』
●インターン2011新聞9号-2『安宅花織はこんな人です』
●インターン2011新聞9号-1『黒瀬加奈はこんな人です』
●インターン2011新聞8号『いよいよスポンサー訪問と取材へ』
●インターン2011新聞7号『江戸浪人の第2回講座=美の探求』
●インターン2011新聞6号『閑話休題-ただいま昼食中です』
●インターン2011新聞5号『自治体広報の入稿日で市役所訪問』
●インターン2011新聞4号『編集割付の現場を体験』
●インターン2011新聞3号『コミュニティー紙の編集企画』
●インターン2011新聞2号『江戸浪人の集中講座』
●大学インターンシップ実習がスタート
『温故知新』で熱い江戸の美学を
「美」の追及、それは、女性にとって人生最大のテーマではないでしょうか?
かくいう私も一応女性の端くれ。手相にフェロモン線が全くないと言われようが、男より頼りになると言われようが、「美」というものには興味があります。だって、不細工と言われるより美しいと言われたほうが、(それがたとえお世辞であっても)人生もっとハッピーに過ごせる自信があるのです!!
そんな「美」について語る、江戸からタイムスリップしてきたと思わせる風貌の谷村柊丘さんの2回目の研修が行われました。どんなお話をしていても、江戸の芸術の美しさの話になる谷村さん。そんな谷村さんはいつも「温故知新の精神を大切に」と語ります。温故知新とは「故(ふる)きを温(たず)ねて新しきを知る。」かの有名な孔子が言った言葉です。
都会生活に疲れた私たち現代人に今必要なこと
「どれだけ独創的で美しいセンスを身につけ、咀嚼し、世に発信できるのかが創造分野の仕事が社会には必要。」と言う谷村さんの美的センスは、過去の偉人達が残した作品を見て感じ、また新たに自分を発信することによって磨かれたのではないでしょうか。
普段の5倍は楽しそうに話す谷村さんの江戸文化の話を聞いて、歴史に疎い私も京都や奈良に行って歴史を感じてみたいなと思いました。今週の土日に八橋を食べに京都にでも行こうかな・・・(絶対違う!!)
「創作に行き詰ったときは、過去を振り返ってみて」都会生活に疲れた私たち現代人に今必要なことだなと考えながら、そして、鼻にちょうちんをつけながら聞いていた3回目の登場の安宅なのでした。(文=安宅 絵=黒瀬)
インターン2011新聞参照
●インターン2011新聞10号最終号『半人前新聞いかがでしたか』
●インターン2011新聞9号-2『安宅花織はこんな人です』
●インターン2011新聞9号-1『黒瀬加奈はこんな人です』
●インターン2011新聞8号『いよいよスポンサー訪問と取材へ』
●インターン2011新聞7号『江戸浪人の第2回講座=美の探求』
●インターン2011新聞6号『閑話休題-ただいま昼食中です』
●インターン2011新聞5号『自治体広報の入稿日で市役所訪問』
●インターン2011新聞4号『編集割付の現場を体験』
●インターン2011新聞3号『コミュニティー紙の編集企画』
●インターン2011新聞2号『江戸浪人の集中講座』
●大学インターンシップ実習がスタート
『納期』と私の『パンとおにぎり』
こんにちは。2回目の登場、黒瀬です。昨日の研修のお話の中で、品質、コスト、納期のお話がでました。私たちの仕事で順番をつけるとすると一番大事なのは『納期』だと教えられました。世の中『品質、品質』とやかましく言われますね。また『コスト管理』もすごく大事です。なのになんで『納期』が一番なの?
単純な話です。いい作品を作っても間に合わなかったら1円もお金はもらえないからなのです。品質が悪ければ値切られる(では済まない場合も…)、コスト管理ができなければ利益は薄くなりますが、でも間に合わなければ確実にお金はもらえません。だから間に合わせるためには常日頃の『情報のストック』が必要になってきます。
関係ないかもしれませんが、貧乏大学生である私の昼食はいつもコンビニです。コンビニで調達する食糧は主に二つ。おにぎりとパンです。理由は、おにぎりは①おなかにたまる②味のバリエーションが楽しめる③お米が好き!という三つの理由から。パンは①甘いものが食べたい② 味はどんなものがいいのか、値段はいくらぐらいか等はその場であまり考えない習慣になってます。なんで? そんなことで迷ってる時間とお金がないからです。
私は、コンビニのラインナップ(予算内でおいしいもの)を思い出(情報を引き出)しながらコンビニに向かうのです。当然、新商品にこころ奪われることもありますよ。でもそれを押しとどめてコンビニの中でも効率のよいルートでパンとおにぎりコーナーへ直行です。そうすれば間に合うのです。
納期=コンビニの時間、コスト=昼食代、品質=食べるもの、と考えたらどうでしょう、人間の考える事はそんなに難しくはないんじゃないかと思えました。苦学生!?の私にとって、いいものを食べることより、時間内にちゃんと食べられるということが重要ですものね。コレって、スゴイこじつけ!?
インターン2011新聞参照
●インターン2011新聞10号最終号『半人前新聞いかがでしたか』
●インターン2011新聞9号-2『安宅花織はこんな人です』
●インターン2011新聞9号-1『黒瀬加奈はこんな人です』
●インターン2011新聞8号『いよいよスポンサー訪問と取材へ』
●インターン2011新聞7号『江戸浪人の第2回講座=美の探求』
●インターン2011新聞6号『閑話休題-ただいま昼食中です』
●インターン2011新聞5号『自治体広報の入稿日で市役所訪問』
●インターン2011新聞4号『編集割付の現場を体験』
●インターン2011新聞3号『コミュニティー紙の編集企画』
●インターン2011新聞2号『江戸浪人の集中講座』
●大学インターンシップ実習がスタート