フジイ企画5月度の社内研修テーマは『DTPの技法』。4月度まではずっと谷村ディレクターが講師でしたが、今月は当社でお世話になっているデザイナーの「ムカイヒロノブ」さんに来ていただけることになりました。私は初対面なのですが、その昔、印刷会社でアナログからデジタルへの移管時期に、DTP導入のプロジェクト携わっておられたそうです。最近ではフジイ企画でのMAC・WINの互換での制作ラインやサーバーのシステムを見てくださっています。(な)
季刊『三国の丘からの風』2013年夏号(第13号)公開編集会議のご案内
『三国の丘からの風』2013年春号がこのほど発行されました
けやき通りまちづくりの会の『三国の丘からの風』2013年春号(第12号)が、ようやく発行されました。5月上旬までには、三国ヶ丘地域の皆様のお手元にお届けできるかと思います。記事のアウトラインは下記に掲載してありますのでご覧下さい。
日 時 2013(平成25)年5月29日(水)
広報委員さんの引き継ぎで羽曳が丘小学校PTAを訪問
昨日まで連休前の仕事をほぼ完了。夜には広報紙発刊セミナーを終え、今日から三連休。これが明ければ新しいチャレンジがまってます。
第1回『発刊セミナー』広報誌で変わる社員間の意思疎通とやる気
写真=(左から)毎回ご参加の竹山時(株)の畑中様、(株)広友社の宮野社長、毎回ご参加の建設コープ細川社長、 鈴木威信社労士事務所(法円坂法律事務所)の鈴木様。宮野さん、美味しいケーキありがとうございました。
東大阪東部民商『商売に生かそう!facebook活用学習会』
ご無沙汰しております。ネット社会になってニュースの速報性が問われる時代ですよね。特にフェイスブックがなどが登場したおかげでリアルタイムに皆様の情報が流れてきます。その時代感覚に合わせて当方のブログニュース(『フジイ企画ニュース』)も、報告記事については発生から一両日中にアップするように、スタッフとも申し合わせているのですが…。 零細企業の弱いところで、段どりの変更、打ち合わせや会議など、ちょっとしたことですぐ崩れてしまいます。
4月度社内研修は「デザイン」「レイアウト」の実践!
4月11日(木)、4月度第7回の社内研修が行われました。今回の講師も(江戸浪人?)谷村ディレクターでしたが、デスク講義が半分で、今回は現在受注している制作物などを題材とし、実践的な研修となりました。実践内容は「題字のロゴづくり」「見出しのつくり方」。その後テキスト講義も(キッチリ!)あったので、結果的に研修時間も延長となり、内容の濃いものとなりました。
他の広報物とは違って、「会社案内パンフ」のようにゼロから作り上げていくものでは、最初のコンセプト作りが重要になってくると感じました。「この会社の売りは何か?」「このパンフレットは何のために使われるのか?」「一番伝えたいことは何か?」…など様々な要因を考える必要があります。まだまだ手探りな面もありますが、無事完成できるようがんばっています。(な)
堺商工会議所報2013.4月号に『編集サロン』案内を掲載しました。
堺商工会議所報の2013年4月号の『会員情報ボード』(6ページ)に、当社の『広報紙編集サロン』のご案内を掲載しました。昨年は年初から商工会議所のセミナーなどを通じfacebookへの取り組みを強めてきたので、そのご報告。実はこの原稿、昨年8月に出稿したもので、(なんで今頃?…すみません)内容がちょっと古くなっていたので少し加筆訂正させてもらいました。商工会議所会員の方はまたご覧下さい。
『三国の丘からの風』2013春号発行に、ただいま奮闘中
こんにちは! 最近フジイ企画でお世話になり始めたキョーコです。 前回、自己紹介もないままいきなりブログに登場し、失礼をいたしました。今後ともどうぞよろしくお願いしますm(_ _)m
『関西膜構造技術研究会』のfacebook活用セミナーで報告
4月26日に第1回『小さな会社の広報紙発刊セミナー』開催します
フジイ企画では、2012年9月よりネット上に「肌で感じる編集サロン」と題したコラムを設置し、広報紙編集にまつわる実践的なセミナーを開催してきました。3月18日付フジイ企画ニュースでお伝えしたとおり この4月からは、小さいけど魅力ある会社が広報紙発行で「会社が変わる、営業が変わる」をテーマに、コミュニケーションツールとしての広報紙発行の意義を考えてみたいと思います。「会社の魅力を伝えたい」「社内のコミュニケーションを良くしたい」と考えられている方のセミナーです。ぜひご参加ください。
『小さな会社の広報紙発刊セミナー』(1)