いろいろな(新聞形式の)広報紙を見ていて、やたら多く目につくのが、一面トップに「ご1面トップに「ごあいさつ」なんかいらない!? [編集サロン19]
いろいろな(新聞形式の)広報紙を見ていて、やたら多く目につくのが、一面トップに「ご
いろいろな(新聞形式の)広報紙を見ていて、やたら多く目につくのが、一面トップに「ご
前回に引き続いて『題字』についてのお話。広報紙の『題字』とは、ネーミングとロゴデザインをセットにしたもの…というお話をしました。題字を作成するとき、担当者はまずロゴデザインに加えて題字全体のデザインを考えていきます。書体はこれで…背景は?…イラストも…と。練りに練って出来上がった渾身の一作。「これいいやん、すごく迫力あるね」。でもちょっとまって! それが結構、お客様に却下されることが多いのです。なぜ?(ま)
広報紙・機関紙を作るとき、「○○通信」や「○○だより」など、名前(タイトル)をつけますね。その名前とロゴデザインをセットで私たちは『題字』と言っています。
タイトルロゴもブランドになれば読めなくてもいいの…!?
新聞社では取材・記事執筆→編集整理(レイアウト)という流れの中で、最低二人の人が関わっています。原稿は取材各部(社会部、政治部など)の記者が書き、見出し・レイアウトは整理記者(整理部、編集部)というように役割が完全に別れています。
広報委員同士で見出しを付けあいましょう
見出しの繰り返し表現はやめましょう
行間についてですが、基本になる文字のサイズによって行間は変わってきますが、新聞の場合、本文行間は半角(本文横サイズの半分)あける、というのが基本になっています。つまり、13級なら行間は6.5級、14級なら7級です。新聞などではそれがいわゆる「読みやすい」とされているわけです。



写真=江戸浪人!?谷村柊丘ディレクター(中央右)による7月度第3回社内研修 (7/9) の様子
本文で使用される日本語の文字の大きさは?

見出しは記事の内容を一目でわかるように見せるものです。そのため、一目みてどんな事が書いてあるのかを理解してもらわなければいけません。短すぎると情報が少なすぎて意味がわかりにくいし、長すぎると一読できないので読み飛ばされてしまうかもしれません。新聞の一般紙だと、記事の大きさにもよりますが、メインの見出し(主見出し)8字、袖見出しが10文字程度が基本になっています。ところで…。(ま)