フジイ企画の社報『紙ブログ』2022秋号(第49号)のご報告です

季節の節目は、見えるものも移り変わって

 ご報告が大変遅くなりましたが、『紙ブログ』秋号発行のお知らせです。本年後半は、なぜか広報紙(機関紙)のお手伝いをしているお客様で「〇周年」「〇号記念」など、節目になることが多かった秋です。
「紙ブログ」秋号は9月初旬に出来上がっていたのですが、ネット読者の皆さんには報告が遅くなり申し訳ありません。紙媒体製作が中心の弊社の〝言い訳〟です。
 現在は年末に向けての追い込みが一段落し、『紙ブログ』正月号も完成、秋の弊社の足跡などは、ここに記載させていただきました。今年も一年間、大変お世話になりありがとうございました。
 納品後、お客様にはアンケートをお渡ししております。紙面について、ご感想やご要望などありましたらぜひお聞かせください。

 社報『紙ブログ』は無料でお送りします(PDFも可)。
 メールフォーム等にて連絡先・氏名と「紙ブログ希望」とお書きください。

 

 

『紙ブログNEWS』2022年秋号(第49号)contentscontents
1面 私は神様だからお客様も神様です
2面 【製作部あれこれ=連載12】色んな挑戦できる縦組みレイアウト
3面 【私の休憩室】(スタッフコラム) 【私の一枚】スタッフの写真コーナーです
4面 【季節のあしあと】


2022年 夏季休業のお知らせ

平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。
さて、誠に勝手ながら、弊社では8月11日(木祝)~8月16日(火)の期間を、夏季休業とさせて頂きます。8月17日(水)から通常営業です。期間中は、お客様には大変ご迷惑をお掛けいたしますが、どうかご理解くださいますようお願い申し上げます。
休業後は、クリエイティビティを発揮し、これまで以上にお客様にご満足いただけるサービスの提供を目指して精進して参りますので、よろしくお願い申し上げます。

 



フジイ企画の社報『紙ブログ』2022夏号(第48号)ができました!

心が晴れる夏の空 外へ向けて未知の挑戦を

 フジイ企画社報『紙ブログ』2022年夏号発行のお知らせです。
 夏到来、連日の猛暑がこたえますね。弊社では、各種新聞の夏号制作が一段落したところです。今年の春から初めてやりとりをしたお客様も多かったですが、無事に納品まで完了できて良かったです。
 納品後、お客様にはアンケートをお渡ししております。紙面について、ご感想やご要望などありましたらぜひお聞かせください。

 社報『紙ブログ』は無料でお送りします(PDFも可)。
 メールフォーム等にて連絡先・氏名と「紙ブログ希望」とお書きください。

 

『紙ブログNEWS』2022年夏号(第48号)contents
1面 貨幣経済のウソと勤勉哲学の仕掛け
2面 【製作部あれこれ=連載11】計画が立てやすく進行状況が見える
3面 【私の休憩室】(スタッフコラム) 【私の一枚】スタッフの写真コーナーです
4面 【季節のあしあと】


フジイ企画の社報『紙ブログ』2022春号(第47号)ができました!

生活のためでなく自己実現の経済へ

 フジイ企画社報『紙ブログ』2022年春号発行のお知らせです。
 ようやく暖かい春になりました。新年度を迎える季節でもあり、一年の集大成の時期でもあります。広報紙コンクールもこの時期が多く、現時点で3件のお客様より受賞のお知らせが届いており、紙面内でもご紹介しています。
 また、今号では1・3面のデザインを変えてみました。またご感想などお寄せください。

 社報『紙ブログ』は無料でお送りします(PDFも可)。
 メールフォーム等にて連絡先・氏名と「紙ブログ希望」とお書きください。

 

『紙ブログNEWS』2022年春号(第47号)contents
1面 新時代の経営 社会より個人を大切にする世界観
(1面記事本文はこちらに全文掲載)http://www.fujii-net.com/?p=6870
2面 【製作部あれこれ=連載10】分かり易い表現の間違い探しゲーム
3面 【私の休憩室】(スタッフコラム) 【私の一枚】スタッフの写真コーナーです
4面 【季節のあしあと】


フジイ企画の社報『紙ブログ』2022新春号(第46号)ができました!

大阪“夕刊紙”の思い出

 更新が遅くなりましたが、フジイ企画社報『紙ブログ』2022年新春号発行のお知らせです。
 弊社は印刷プリプレスを本業として本年春には創業32年を迎えます。弊社の書庫には、弊社代表が夕刊紙「新大阪」の整理記者として、20代の〝駆け出し〟のころに取り組んだ新聞や年鑑などが残っています。埋もれた記録をもう一度…ということで、1面目にて、これらの資料を現在の視点から振り返ってみました。
 今回の4面目「季節のあしあと」コーナーでは、あまり外に出る機会は少ないなかでも、色々なシチュエーションの写真を掲載できたのではないかと思います。ただいま新年度に向けて春号を制作中です。お届けまでもうしばらくお待ちください。社報『紙ブログ』は無料でお送りします(PDFも可)。
メールフォーム等にて連絡先・氏名と「紙ブログ希望」とお書きください。
『紙ブログNEWS』2021年新春号(第46号)contents
1面 美しい言葉の圧力よりアナーキーな自由さを
2面 【製作部あれこれ=連載9】紙面完成イメージを先取りする割付作業
3面 【私の休憩室】(スタッフコラム) 【私の一枚】スタッフの写真コーナーです
4面 【季節のあしあと】


2022年 明けましておめでとうございます

本年もどうぞよろしくお願いいたします

平素は格別のお引き立てを賜わり、心より感謝申し上げます。
この一年も皆様の広報に対する情熱とお力添えにより、新しい年に邁進することができました。

昨年も社会不安による厳しい変化が続いております。これはメディア情報の影響による不安で、それを反映して実生活面に変化をもたらしました。こういう時こそ、独自の情報交流、つまり人との繋がりを重視した交流が大切だと思います。風の時代は与えられた価値観ではなく、自ら作り出す時代だと思います。広報紙がその役目を充分に果たせるよう、本年も新聞編集への技術をさらに磨き、全力で皆さまをサポートしてまいります。

本年も、どうぞよろしくお願い申し上げます。



フジイ企画の社報『紙ブログ』2021秋号(第45号)ができました!

 新地球時代のコミュニケーション

 フジイ企画社報『紙ブログ』2021年秋号ができました…といっても只今印刷中です。前回夏号の掲載がかなり遅れてしまったので、今回はちょっと早めのご報告です。
 1面は弊社代表の独断と偏見の記事ですが、記事テーマはコンサルタントも交えた月例の『営業会議』でスタッフ皆で決めています。コロナ以降、世の中の方向が大きくシフトしそうな雰囲気なので、弊社の方向性も常に社内で論議しています。
 4面の「季節のあしあと」コーナーは、いつも季節ごとの行事やお客様訪問などの活動記録を掲載しています。ただこの夏期間ははあまり外出してなかったので、ご来客やセミナーなどに使用している弊社〝編集サロン〟の紹介特集みたいになってしまいました。〝編集サロンは〟いつも開放していますので、ぜひ一度お立ち寄りください。
 社報『紙ブログ』は無料でお送りします(PDFも可)。

メールフォーム等にて連絡先・氏名と「紙ブログ希望」とお書きください。

『紙ブログNEWS』2021年秋号(第45号)contents
1面 新地球時代のコミュニケーション〝あおり〟に乗らない自分軸とは
2面 【製作部あれこれ=連載8】過剰な飾り文字は逆効果
3面 【私の休憩室】(スタッフコラム) 【私の一枚】スタッフの写真コーナーです
4面 【季節のあしあと】


2021年 明けましておめでとうございます

本年もどうぞよろしくお願いいたします

平素は格別のお引き立てを賜わり、心より感謝申し上げます。

この一年も皆様の広報に対する情熱とお力添えにより、新しい年に邁進することができました。
2020年は未曾有の事態となり、社会全体に影響が広がりました。対面でのコミュニケーションが難しくなった今でこそ、情報発信の重要性や、人との繋がりの大切さを感じた一年でした。本年からは風の時代と言われ、今までの価値観が大きく転換されると思われます。広報紙がその役目を充分に果たせるよう、本年も新聞編集への技術をさらに磨き、全力で皆さまをサポートしてまいります。

また、ご無沙汰していた皆様には、当社の社報『紙ブログNEWS』新年号とバックナンバーを送付させていただきますので、ぜひご覧いただけますと幸いです。
本年も、どうぞよろしくお願い申し上げます。



2020年5月29日まで時短営業します

4〜5月の営業日カレンダーです

新型コロナウイルス感染症に関する緊急事態宣言を受け、4月度の早朝営業会議で、営業時間の短縮を決定いたしました(平日朝10:00~16:00)。さらに、4月9日(木)、10日(金)、28日(火)〜5月6日(水)は全日休業といたしました。

5月29日(金)まで、上記のカレンダーの通り営業いたします。(※5月13日更新)
日程は状況に合わせて変更する可能性があり、その際は随時お知らせいたします。
ご不便をおかけいたしますが、何卒ご理解いただけますようお願いいたします。

社会情勢が様々に変化するのは、人の思いの変化によるところが大きいと考えています。
後になって、その出来事の記憶は大切な今に向けての筋道だったことに気づきます。
現在を大事に、そうした今を切り取っていくのが私たちの仕事です。
時短中もお客様の仕事は全力で取り組みますので、今後ともよろしくお願いいたします。



2020年 明けましておめでとうございます

本年もどうぞよろしくお願いいたします

 平素は格別のお引き立てを賜わり、心より感謝申し上げます。
この一年も皆様の広報に対する情熱とお力添えにより、新しい年に邁進することができました。

おかげさまで、当社は1990年2月の創業より30周年を迎えることになりました。これもひとえに皆様の温かいご厚情の賜物と心から感謝いたしております。

これからも新聞編集に対するセオリーをさらに積み重ね、お客様の疑問、質問への解消をめざし、ブログ「編集サロン」などを通じて皆様にお伝えして参ります。

また、社報『紙ブログNEWS』は新年号より紙面内容をリニューアルいたしました。ご無沙汰していた皆様には、バックナンバーも併せてお送りさせていただきますので、ぜひご覧ください。

本年も、どうぞよろしくお願い申し上げます。