社報の編集作業とお客様訪問[Internship2016news第5号]

お客様と対談…新聞業界の動向と紙面づくりのお話

DSCF9275伊藤氏との対談180 こんにちは、細田です。インターン7日目です。朝のミーティングも初めは聞いたことのない言葉や企業名ばっかりでアタフタしていたのですが、今では、ほぼほぼ理解でき、頷く数も増えてきたと思います♪

インターン題字5号楽しかった紙面に掲載の写真選び
 9月6日午前は、社報『紙ブログ』に掲載させていただくインターン特集のレイアウトをしました。インターン初日にいきなり訪問した東住吉冤罪事件の無罪判決記念冊子で、その編集チームに加えて頂き、紙面割の写真配置を手伝わせていただきました。そのおかげで、写真配置のレイアウトがスムーズにできました!! 皆さんに沢山撮っていただいた私の写真を選ぶのが楽しかったです! 寝てないといいですが…(笑)

新聞業界への就職希望が減っている
 そして午後は営業同行、新聞業界の労働組合の「新聞労連近畿地連」を訪問しました。新聞労連書記次長の伊藤さんに新聞業界のお話を聞かせていただきました。その中で、学生が新聞を読まないという話に興味を持ちました。そのせいか、新聞業界の就職志望者が減ってきているそうです。今やインターネット時代に育った学生が新聞を読む場合、一番にどこを見るか調査すると、右ページの右上から見るのがほとんどだったというお話に興味を持ちました。(スマホや本の癖で…つまり目立つからというより、単純に右から左、上から下に沿って読む?)

時代の変化をみつめながら新聞を読んでみよう
新聞を読んでいる人なら、本来、左ページの右上が目にはいるそうです。「新聞も基礎にとらわれず時代の流れで変えていかなければなぁ~」という伊藤さんの言葉に、やはり読者の視点や興味の惹かれるところを考えるのがすごく大切だと改めて思いました。インターンが始まり、参考にするため新聞や広報を読むことがすごく多くなり、こういう機会だけでなく続けて読んでいきたいと思いました。新聞の深い話を聞けて本当によかったです。
写真=新聞労連近畿地方連合会を訪問、新聞労連書記次長の伊藤さんと対談しました

「インターンシップ2016NEWS 伝えよう!つながろう!」CONTENTS
第1号「インターン2週間の奮闘記をスタートします」http://www.fujii-net.com/?p=4300
第2号「 2日目はこの記事の執筆と印刷工場見学」 http://www.fujii-net.com/?p=4325
第3号「地域コミュニティ紙の公開編集会議で」 http://www.fujii-net.com/?p=4349
第4号「地域コミュニティ紙の取材を経験」http://www.fujii-net.com/?p=4374
第5号「社報の編集作業とお客様訪問」http://www.fujii-net.com/?p=4445
第6号「現場での編集作業を実体験」http://www.fujii-net.com/?p=4477
第7号(最終号)「10日間お世話になりました」http://www.fujii-net.com/?p=4492

過去のインターンシップNEWS
2015年「声よ!届け!」(1号~11号)  http://www.fujii-net.com/?p=3595
2014年「ヨンコイチ」(1号~12号)http://www.fujii-net.com/?p=403
2013年「1step」(1号~9号)http://www.fujii-net.com/?p=313
2012年「夢への一歩」(1〜7号) http://www.fujii-net.com/?p=222
2011年「半人前?!修行中!!」(1〜10号) http://www.fujii-net.com/?p=151
2009年インターンシップ関連NEWS http://www.fujii-net.com/?p=106

 



地域コミュニティ紙の取材を経験[Internship2016news第4号]

多目的ホール『ライフガーデン』さんを訪問しました

ライフガーデン受付i こんにちは、細田です。インターン5日目という事で、半分が終了いたしました。この前半は、主に地域コミュニティ紙「三国の丘からの風」の企画や編集会議への参加などがテーマ。この日(2日)は、この紙面に掲載する記事の取材が課題です。取材先は地域にある葬儀を中心とした「生活」「人生」に密着した多目的ホールのライフガーデン様です。実は徒歩40分、真夏の暑い中遠藤さんインターン題字4号と歩いて訪問しました。

ライフガーデンは地域に密着した会館でした
 ライフガーデンは主に葬儀場ということなので、黒を基調とした少し暗いイメージでしたが、真っ白で光がキレイに差し掛かっていてイメージとは全く違う風景でした!!
 一番に地域の人と人との繋がりを大切にするために、たくさんの野菜や果物がおいている「ガーデン朝市」や「カラオケ大会」、最近では地域の方々の意見を参考にした「セミナー」を開催しているそうです。これをきっかけに足を運んでいただきやすくもなり、2度3度来ていただけるという事が一番の嬉しさだということです♪

 結婚式もやってます
 そして、スタッフの石田さんに中を案内していだたきました。一番大きな葬儀場では150人は入れる大きさで、ここではサプライズで結婚式を5回ほど開かれたという事にびっくりしました!! それほど綺麗なところでした!!

今回の記事を『三国の丘からの風』26号に掲載します
「三国の丘からの風」でもっと詳しく、行ってみようかな♪という気持ちになる記事を掲載させていただきますので、ぜひ楽しみにしてください!!
初めての取材という事で、前の晩から考えた事を質問攻めしてしまいました。お忙しい中ひとつひとつ丁寧に対応していただき嬉しかったです。貴重な体験ありがとうございました!
写真=(上)ライフガーデンでの取材、担当の石田さんと。(下)道中で天王貯水池も

「インターンシップ2016NEWS 伝えよう!つながろう!」CONTENTS
第1号「インターン2週間の奮闘記をスタートします」http://www.fujii-net.com/?p=4300
第2号「 2日目はこの記事の執筆と印刷工場見学」 http://www.fujii-net.com/?p=4325
第3号「地域コミュニティ紙の公開編集会議で」 http://www.fujii-net.com/?p=4349
第4号「地域コミュニティ紙の取材を経験」http://www.fujii-net.com/?p=4374
第5号「社報の編集作業とお客様訪問」http://www.fujii-net.com/?p=4445
第6号「現場での編集作業を実体験」http://www.fujii-net.com/?p=4477
第7号(最終号)「10日間お世話になりました」http://www.fujii-net.com/?p=4492

過去のインターンシップNEWS
2015年「声よ!届け!」(1号~11号)  http://www.fujii-net.com/?p=3595
2014年「ヨンコイチ」(1号~12号)http://www.fujii-net.com/?p=403
2013年「1step」(1号~9号)http://www.fujii-net.com/?p=313
2012年「夢への一歩」(1〜7号) http://www.fujii-net.com/?p=222
2011年「半人前?!修行中!!」(1〜10号) http://www.fujii-net.com/?p=151
2009年インターンシップ関連NEWS http://www.fujii-net.com/?p=106



地域新聞『三国の丘からの風』2016年秋号(第26号)公開編集会議へのお誘い

三国26号公開会議告知凸

コミュニティ紙づくりで街おこししませんか

この夏、オリンピックと高校野球を夏の熱気とともに過ぎ去り、暑い夏も間もなく終えようとしております。皆様はいかがお過ごしでしょうか?

地域の皆さんのお力添えで発刊7年目に入ります。
 ご報告が遅れてしまいましたが、「けやき通りまちづくりの会」が発行する地域コミュニティ紙『三国の丘からの風』2016年7月号(第25号)が、7月初旬に発行されました。皆様のおかげで第1号発行から6年を迎えることができました。
この『三国の丘からの風』は、「けやき通りまちづくりの会」を主体に、地域の活性化と町づくりを目指して、三国丘中学校区内一帯という非常に狭いエリアに限定して配布しているコミュニティ紙です。2010年7月に創刊して以来、年に4回発行し続け、次の秋号でついに7年目に入ります。

紙面が地域への訪問者、住民、企業・商店への架け橋となるために…
 しばらく公開での会議は遠ざかっていましたが、今回第26号(秋号・10月上旬発行予定)の編集会議は久しぶりに一般公開にて開催いたします。
これまで記事の取材や執筆などの編集・発行は「けやき通りまちづくりの会」の方々が、紙面の発行費用は地域の商店・企業の方々にご負担いただいており、地域の方々のお力なしには継続発行は難しいといっても過言ではありません。

 当社インターンの大学生も参加します
フジイ企画も紙面づくりや事務局として微力ながらお手伝いさせて頂いておりますが、もっと幅広くたくさんの方々に『三国の丘からの風』の紙面づくりにご参加いただきたいと思います。
今回はインターンシップの大学生を迎えてのプレゼンテーションと特集の組み立ても予定しています。日頃編集慣れしている私たちも、大学生からの新鮮な視点を見ていきつつ新たな視点というものを見ていきたいと思います。「地域新聞づくりに興味がある」といった方や、「この紙面はこうした方がいいのに」というご意見のお持ちの方など…ご都合が合えばどなたでも参加OKです。(諭)
★編集会議の公開の趣旨は2012年11月のご案内ページに記載しております。ぜひご参照ください。(http://www.fujii-net.com/?p=249)

■「三国の丘からの風」2016年夏号公開編集会議
日 時 2016(平成28)年9月1日(木)
13:00~15:00
会 場 編集プロダクションフジイ企画事務所内
(堺市堺区柳之町東1-1-7 A203)
主 催 けやき通りまちづくりの会(会長・高田憲)
定 員 10名程度
参加費 無料
内 容 1.地域『営業』に役立つコミュニティ紙について
2.交流とまちづくりのためのご提案
3.『三国の丘からの風』26号企画案の検討

ご参加のご連絡、またご要望・記事投稿などは
フジイ企画内「三国の丘からの風 制作部」まで
(堺市堺区柳之町東1-1-7A203 Tel 072-227-2790 Mail info@fujii-net.com)
フジイ企画facebookページでもご案内しています。



株式会社ケアマスター【お客様紹介】

社報から生まれる顧客・社員とのコミュニケーション

紙ブログ1面イメージケアマスター 今回は株式会社ケアマスター様を紹介します。弊社事務所から歩いて5分、堺区桜之町東に事務所を構え創業14年で社員の皆さんも非常に若い会社です。
主な業務は店舗や居宅などのエアコンのクリーニングや移設・バスタブや床のコーティングなどハウスクリーニング全般です。

業務・環境改善や人材教育に力を入れています
同社の特徴は、業務改善や教育に非常に力を入れており、3S活動(整理・整頓・清掃)やエコアクション21など環境改善に対する取り組み、また社員一人ひとりの個性を活かすことにも着目しています。
同社の社報である『ケアマスター通信』もその一つです。紙面の特徴はトップページにお客様を紹介、2面に会社に寄せられた問い合わせやご意見・商品の紹介、3面に社内で取り組んでいる内容、4面にスタッフ紹介やお客様へのメッセージなど同社内外が非常に分かりやすく、また良く見える企画内容になっている事に特徴があります。
『ケアマスター通信』のお客様への取材は営業の方が担当し、いかにお客様を知り『ケアマスター通信』を通してお客様との距離を縮めケアマスターへのファンを増やすのかに視点を置いている事です。

コミュニケーション重視の『社員一丸』の経営体制
従業員が作業のためお客様の所に訪問するとお客様から「新聞に載っていた人やね!」と言われお客様とのコミュニケーションが取りやすくなる事や、ケアマスターの営業活動の中でチラシと『ケアマスター通信』を持ってお客様の所に訪問するとチラシより『ケアマスター通信』を先に読まれるなど、ありふれたチラシより同社の姿が見える紙面作りを意識しています。
『ケアマスター通信』はお客様と社員のコミュニケーションツールとしての役割が非常に重要になっており、今後も社員の皆さん一丸となって同社が社会的に認知される様益々の発展を目指されています。 (諭)(紙ブログNEWS24号1面より)



「けやき通りまちづくりの会」の5月定例会に初参加

地域交流ツールとしての季刊『三国の丘からの風』

けやき定例会HDR ブログをご覧の皆さま初めまして。この5月より営業企画としてフジイ企画でお世話になっております遠藤といいます。皆様には初めてのごあいさつとなります。当社ブログでは度々ご報告しております、コミュニティ紙『三国の丘からの風』に携わるのが私の初の任務です。今回は、発行元で主催者でもある「けやき通りまちづくりの会」の定例会議に、5月17日夕、ごあいさつも兼ねて初めて参加させていただきました。ご報告が遅れましたが、よろしくお願いします。(遠)

定例会は和風情緒ある「アトリエまほろば」で
 「けやき通りまちづくりの会」の定例会は毎月1回、会の会長である高田さんの自宅に隣接する「アトリエまほろば」を会場として開催されています。部屋は落ち着いた和風の雰囲気で、南三国ヶ丘の閑静な住宅街とすごくマッチしています。

それぞれの地域に対する熱い思いからスタート
この「けやき通りまちづくりの会」は地域の活性化と発展のために、熱心に活動しています。私自身は泉大津の旧市街地の中で育ち、子供のころからだんじり祭りに携わってきた関係もあって、地域に対する熱い思いはよくわかります。


地域の歴史や文化を学び、それを通じた住民同士の交流を
会議内容は、地域の歴を通じて地域の成り立ちやゆかりのある人などを学ぶ勉強会や、地域の歴史や文化財の活用についてなど、結構、侃々諤々な議論の場となり、すごく活発に取り組んでおられるな、と感じました。私は現在携わっている「三国の丘からの風」夏号の進行状況などを報告させていただきました。


この地域コミュニティ紙が交流の一助となるように
当社がお手伝いしている地域コミュニティ紙『三国の丘からの風』はこうした、地域の人々の活動や地域のお店との交流をもっと活発にしていこうという趣旨で発行されています。残念なのは、浸透の度合いがもう一つ…。そこで、私自身も積極的に係わって『三国の丘からの風』を通じた地域交流活動の一助となればと考えております。これから皆様と直接お会いすることもあるかと思いますが、よろしくお願いします。



大阪府教育センター附属高等学校PTA広報委員会【お客様紹介】

今年度「高校広報紙コンクール」で大阪代表校に教育センター紙ブログ|PTA新聞、会報、社報、機関紙づくり、広報紙コンクール入賞はフジイ企画(大阪)

大阪府教育センター附属高等学校は、長居公園と大和川との間にあります。旧大和川高等学校から大阪府教育センター附属高等学校に改編され5年目を迎えました。
大阪府教育センターは大阪府の教育の研究や教員の研修という機能を持っていて、教員の指導力の向上のほかに、府下全体の教育活動の深化・充実を目指しています。この教育センター初の附属高等学校ということで、全国、海外の教育・学校関係者からの見学も多いそうです。

生徒自らが進路を切り開く『探求ナビ』の授業
他の府立高校とちょっと違う特色は、『探究ナビ』という教科があることですね。「生徒たち自らの進路を切り開くことができる人材育成」をテーマに、各学年ごとの課題で研究に取り組むというもので、授業は教職員の他、教育センターの指導主事、地域の方々を講師に招いて、コミュニケーション力の強化や問題解決能力などを学んでいます。年度末には校舎西側に隣接する教育センター内の大ホールで生徒の成果発表も行います。

PTA活動全体の理解を深めるための広報委員会
PTA活動は役員さんのもと、3つの委員会(広報委員会・成人文化委員会・生活保健委員会)がありますが、各委員さんの役割は学年ごとに決まっていて、第1学年が広報委員、第2学年は成人文化委員、第3学年は生活保健委員となります。第1学年が広報委員になる理由は、1年間学校を回って取材や撮影、記事編集に携わることで、学校やPTAの活動の全体の理解が深まるので、第2学年、第3学年の委員会活動に生かせるためです。

気を張らず、リラックスした委員会活動
委員長の合田保子さんは、地域の子ども会活動の経験はあったものの、以前はPTA活動にはあまり参加していなかったそうです。でも、やってみて楽しかったので、2学年からは広報委員長として2年間務めることになり、27年度は広報紙コンクールで優秀な成績を収めました。前任の委員長から『気を張らずに、リラックスして委員会を運営してください』とアドバイスももらっていたので、コミュニケーション重視、お茶休憩もたくさん挟んだ委員会活動は、楽しく記念に残るものになりました。
[お客様の声]

社報『紙ブログNEWS』でお客様の活動を紹介します
先日『社報“紙”ブログNEWSがリニューアルします』でもお伝えしましたが、当社発行の『紙ブログNEWS』をリニューアルし、第1面をお客様紹介ページにすることになりました。紙面とともにお読みいただけると幸いです。



月刊『建設ひょうご』が全国機関紙コンクールに入選

情報がびっしり、それでいて読みやすい仕上がり

表彰状と掲載紙面| PTA新聞、会報、社報、機関紙づくり、広報紙コンクール入賞はフジイ企画(大阪)1月29日の2月号(第764号)の割付日に、facebookでご報告させていただいていましたが、月刊『建設ひょうご』が全建総連(全国建設労働組合総連合)の全国機関紙コンクールにてA部門(月1回以上の定刊物)に入選されました。改めておめでとうございます。きょう4月1日、4月号(第766号)の割り付けで訪問させていただいた際、講評集をいただきました。

今回は写真がキーワード?
「情報がびっしりと詰まっていて、それでいて読みやすい仕上がりは見事。見出しのメリハリと大きさが適度に作られているレイアウト」と最初にうれしい評価。ただ、記事量と関係しているのかもしれませんが、写真の中身と、その扱いが小さくなりすぎることが課題だって。「もっと見える写真にしましょう」とのこと。今回は写真がキーワード?か。

今年は…組合員のイキイキした職人を捉える「写真コンクール」も企画
…ということではないのですが、担当の横山さん、今月号のレイアウトをしながら、職人の仕事風景などをテーマとした「写真コンクール」を開催することになったとのお話し。イキイキした働く職人をとらえた写真を組合員から募集。それをとりあげることで仲間の輪を広げ、通信員だけではなく機関紙にできるだけ関与してもらいたいと仰ってました。きょう編集した号でのその「応募」告知記事が載っています。



お客様の仕事を楽しく円滑にするフジイ企画の「編集サロン」

お客様のフォローこそが当社ならではの大切な仕事

住吉一中来社イメージ年度替わりで担当者(広報委員さん)が交代する時期になりましたね。この時期は、交代する担当の方は最後の仕事となり、また新しく担当される方は未経験の仕事となる方も多くいらっしゃいます。永年この仕事をしていて思うことは、同じ広報紙でも年度ごとに運営や紙面づくりに温度差(といったら語弊があるかもしれませんが…)があります。

年度によって変わってくる編集委員会の動き
 特に学校のPTA新聞などでは、伝統的に引き継ぎが行われているところもあれば、「総入れ替えで同じ委員会では活動できない」という仕組みで運営しているところもあります。新聞づくりが好きな方もおられれば、「たまたま当たってしまった」と困ってしまう方も多いです。また意欲をもった方でも片腕となる委員さんが集まらず、実質動いているのは委員長さんだけという委員会や年度もあります。

お客様の編集会議を楽しくする「5つのサービス」とは
 フジイ企画には「5つのサービス」という運営の方針を持っていて、その原点はお客様の不安と疑問の解消にあります。その一つに「お客様の編集会議を楽しくします」というのがあります。当社サービスである「年度初の編集会議でのレクチャー」はこの仲間づくりのため。もうひとつ、ブログの「肌で感じる広報紙編集サロン」コーナーでの疑問質問への回答というのは、同時に取材編集にまつわる担当者の不安や疑問を解決するために設けました。

一番相談してほしい実質的な「一人委員長さん」
 でも、お困り事のなかで一番解消されにくいのが、実質的な一人委員長さんです。「仲間づくり」が大切という以前に、仕事を一人で抱え込んでしまった委員長さんは、結局それどころではないのですね。そういう方に限って誰にも相談できず孤軍奮闘されていることが多いのに気付きました。仲間がいる方のほうが、まだよく相談されます。でも当社では、そういう内情の方へのフォローを特に強化しています。

お客様の状況を適切に把握するのも仕事のひとつです
 当社では納品時にアンケート用紙をお配りしていますが、次の発行に向けたお客様の状態も把握して、不安と負担を解消するのが目的です。ぜひ細かいことでもご相談ください。個別にお応えするすると同時にブログ「肌で感じる広報紙編集サロン」でも事例を掲載します。新しい年度のスタートは、この点を重視してお話しします。新年度もよろしくお願いします。

写真=卒業特集の写真を選択する住吉第一中PTA広報委員さん。(2月17日当社にて)



会社新聞発行の体験談を語った第8回紙ブログ新聞セミナー

『ケアマスター通信』で双方向コミュニケーション

第8回セミナーの上田氏 ブログニュースではお久しぶりです。随分過ごしやすい季節になり、もうすっかり秋ですね。さて、少し遅くなってしまいましたが近況をご報告。(な)

セミナーで学んだ『単なる宣伝ツールではない「企業新聞」の威力』を発刊
 ご報告が遅くなりましたが、9月25日(金)に、第8回〝紙ブログ〟新聞セミナーを開催いたしました。当社では、本年夏ごろから計画していた、会社経営に威力を発揮する新聞づくりを解説した『単なる宣伝ツールではない「企業新聞」の威力』という冊子を発刊。 
 今回は、この冊子(テキスト)の発刊記念ということもあって、大阪府中小企業家同友会の地区会と共催のセミナーを開催。当社のお客様でもある株式会社ケアマスターの上田稔社長を講師としてお招きし、お話しを伺いました。

会社経営と会社新聞との位置づけを体現
 株式会社ケアマスターさんはハウスクリーニングや建築美装全般を扱っている会社です。社長の上田稔さんはお客様ゼロ件からスタートして創業11年目の若手社長です。2009年11月から顧客向けに会社報「ケアマスター通信」を創刊。今も継続して発行しておられます。主目的は何と言っても会社経営と会社新聞との位置づけと効果。新聞を出すことに宣伝以上の効果を最も体現されておられます。

経営理念、指針づくりに力を入れた結果
 上田社長は以前から経営理念、経営指針づくりに力を入れられていて、この『ケアマスター通信』もその流れから導き出された柱の一つ。これを発行したことによる様々なエピソードを上田社長にお話しいただきました。その一端をご紹介。

会社の〝全体〟をお客様に感じてほしい
 例えば「宣伝チラシとケアマスター通信を一緒にお客様に渡した時、ほとんどの人が新聞の方を見られていますね」。例えば『ケアマスター通信』第10号4面目の、「フレッシュ5名入社 ー新社員からのごあいさつー」という記事。新しい仲間が増えた、という報告だけにとどまらず、「うちの会社は(5名も入れるほどに)元気にやってるよ!」ということを感じてもらえるし、加えて会社の魅力も伝わる相乗効果が大きい。また、『ケアマスター通信』を読んだお客様から「あの写真の人だね!」とお客様と社員とのコミュニケーションが密になったりもする。上田社長は、「一方的に情報を渡してはいるように見えるけど、ある意味でこれは双方向のコミュニケーション」だとおっしゃってました。

社員を巻き込んで「企業文化」づくりを
 今後については、「今は少人数で新聞を作っているので、これからはコラム担当を決めて、社員を巻き込んで作っていきたい」とのこと。「企業文化づくり」に着々と邁進されています。社内でパターンができればよりラクに発行できそうです。今後の紙面が楽しみですね。
『ケアマスター通信』創刊号当時の記事



市岡高校PTA紙が広報紙コンクールにW表彰

『いちおか』第58号が「優秀校表彰」と「奨励賞」

市岡表彰式|PTA新聞、会報、社報、機関紙づくり、広報紙コンクール入賞はフジイ企画(大阪)急に暑くなりましたね。あっと言う間に7月も半ば。フジイ企画では夏休み前に学校関係の新聞を次々と納品しているところです。
当社facebook「広報紙コンクールに入賞!! 一緒に作るpta広報製作室(大阪)」での「受賞報告記事」やHPの「お客様の声」ページでは少し触れていましたが、当社のお客様である市岡高等学校のPTA広報紙『いちおか第58号』(平成26年冬号)が2つの広報紙コンクールにて優秀校表彰、「奨励賞」のW表彰を果たされました。

大阪府立高校52校応募の中から優秀校5校から近畿へ
市岡高校PTA広報委員会は、この春の大阪府立高等学校PTA協議会「広報紙コンクール」において、大阪府立高校52校応募の中から優秀校5校に選ばれました。さらにその優秀校5校は「近畿地区高等学校PTA連合会広報紙コンクール」に推薦され、そこで奨励賞としての入賞です。(な)

第59号に「前委員長の喜びの声」を掲載
このたび納品を完了したばかりの『いちおか第59号』に、前委員長Fさんによる喜びの声が掲載されていましたので、早速転載してご紹介。

市岡26年冬号組み写真|PTA新聞、会報、社報、機関紙づくり、広報紙コンクール入賞はフジイ企画(大阪)『広報委員を始め、先生方、関係諸氏皆さんの念願でした「広報紙コンクール受賞」を果たすことが出来、体が震え嬉しさで心が躍りました。受賞の連絡を受けた時は「来たー!」思わず心の中で叫びました。3年間子ども達の頑張りと市岡高校の未来を見据えた取り組み、厳しくも愛情溢れた先生方と共に育み作ってきたPTA新聞です。花咲き実を結ぶ頃だと。共に頑張ってくれた仲間、そして多くの方々のご協力に感謝いたします。』(平成27年7月17日発行『いちおか』第59号第1面より)

委員さん方の熱意や頑張りをひしひしと感じます
 PTA広報紙『いちおか』は夏と冬の年2回発行で、市岡高校さんとは2013年の夏号からのお付き合いとなります。お客様の新聞づくりには、簡単な割り付け表を作って頂くところからスタートするのですが、市岡高校さんから頂く『割付表』はどれも丁寧にしっかり作り込まれていて、それだけで委員さん方の熱意や頑張りをひしひしと感じさせるものでした。それだけに、このような素晴らしい結果を出されたことは私たちにとっても(やっと!?)「来たー!」となる嬉しいニュースでした。

ご報告が遅くなってしまい、もうしわけありません。
今回は、前期のF委員長から、授賞のご報告を受けていながら何かの手違いで、受賞に気づくのが遅すぎました。それで今回は6月17日の表彰式と59号の発行を待っての掲載になってしまいました。申し訳ありません。
写真=(上)和歌山県民文化会館で行われた第41回近畿地区高等学校PTA連合会大会で。「いちおか」第59号より(下)受賞した『いちおか』第58号紙面