
●本年3月で、フジイ企画として創業して20周年を迎えました。
皆様、大変な永らくのご無沙汰です。 昨年暮れよりブログも停滞したままで、読者の方々からはお叱りを受けているのですが、なかなか皆様にお伝えすることができませんでした。
昨年(2009年)は大学インターンシップの受け入れや、自治体(富田林市)の月刊広報誌の入札→受注など、様々な新しい状況を作り出しました。ただ一方で営業や版下オペレーターの体調不良による退社などが続き、業務拡張のための借入金のみを残すいう事態になってしまいました。
本年3月はフジイ企画として独立してちょうど20周年。一度はキリがいいので廃業しようとも思ったのですが、「廃業」記念イベントの内容を思いつきませんでした。この間何もしてなかったわけではなく、これは大きな反省で、今までのやり方をシフトしようと本年初頭から、業態を徐々に鮮明にして、編集企画としての本来の仕事内容をより鮮明に打ち出すよう、静かな模索を始めていました。
支持していただいているお客さまもあり、2月より期待するフレッシュなスタッフも迎えたことで、変容に期待する皆様とともに、当方のできるサービス内容を充実していきます。
●印刷単価だけの仕事はせず予算内で最大限の成果を
印刷関連業界(当方のような系統も含めて)は、年々価格競争に追い込まれて四苦八苦してます。当方は、本業の編集企画にできるだけ回帰し、当然のことながら、編集方針にそってより効果的な広報企画(宣伝企画ではありません)を必要としているお客様に対して、あまり費用をかけないで効果とやりがいのある広報誌づくりを提案していきたいと考えております。 お客さまの要求が、例えば版下持ち込みなどで経費を押さえたい方は、単価的メリットがある方法を提案するなどして、対応していきたいと思っております。
●ときには製作費用負担を軽減し限りなく無料化に
お客様の予算も年々縮小の傾向にありますので、できるだけ予算内で最大限効果のあるものを提案し、仮に必要な経費がかかったとしても、方針に沿ってスポンサーを当方で募り、その費用をねん出できる広報物を作成して「本当に伝えたいことを伝えられる形に…」する方針を明確にしていきたいと考えています。
最近は、今までの広報物の中身を変えたいというお客様が、HPなどを通じて初対面でコンタクトされるケースが増え、レクチャーなどを通じて楽しい仕事をさせていただいてます。従来より予算を増やすと言うことはなかなか難しいですが、その分、効率的な工程管理を提案するなどしてお客様の方でも意欲的に取り組んでいただいてます。ありがたいことだと思っております。


『岡田ひでき通信』づくりに
8月20日から24日までの約2週間、フジイ企画にとっては初めての大学インターンシップ生が研修に来られました。当方にとって、今回のこのようなインターンシップの受け入れは初めてで、この2週間はこちらにとっても大変な緊張と勉強の連続でした。雇用開発協会のインターンシップ報告書を見れば、受け入れ企業の多くは大手企業であり、受け入れ態勢の整っていない当社にとっては試行錯誤であり、あとで振り返ってみて、かなりきわどいことをやったな…と思わないでもありません。ただ、これからの方向性に大きな教訓を残してくれたことは間違いなく、よい体験をさせて頂きました。
本年度(2009年度)は、富田林市の「広報とんだばやし」をフジイ企画にて受注、制作することになりました。すでに5、6月号を終え、現在7月号の制作を開始しています。前2つの号は納品済みですが、その経験の中で様々な工程上の課題が出ていて、現在一つづつ検証し改善を模索しているところです。
掲載は、私たちが訪問したお客様に差し上げている、『本のしおり』 です。毎年作製しているものですが、2008夏バージョンも昨年後半からみなさまにお届けしていますので、ここで見られた方はご連絡いただければ差し上げます(6枚セットです)。