きのう(4月26日)、第1回目の「小さな会社の広報紙発刊セミナー」を開催しました。3月18日付フジイ企画ニュースでお伝えしたとおり、これからは報紙発行で何が変わるかという視点からの内容で「広報紙発行で発展する営業と社内環境」を大きなテーマとして、お話をさせていただくことになりました。
写真=(左から)毎回ご参加の竹山時(株)の畑中様、(株)広友社の宮野社長、毎回ご参加の建設コープ細川社長、 鈴木威信社労士事務所(法円坂法律事務所)の鈴木様。宮野さん、美味しいケーキありがとうございました。
きのう(4月26日)、第1回目の「小さな会社の広報紙発刊セミナー」を開催しました。3月18日付フジイ企画ニュースでお伝えしたとおり、これからは報紙発行で何が変わるかという視点からの内容で「広報紙発行で発展する営業と社内環境」を大きなテーマとして、お話をさせていただくことになりました。
写真=(左から)毎回ご参加の竹山時(株)の畑中様、(株)広友社の宮野社長、毎回ご参加の建設コープ細川社長、 鈴木威信社労士事務所(法円坂法律事務所)の鈴木様。宮野さん、美味しいケーキありがとうございました。

先週の金曜日(1月25日)、第1回『広報紙編集!実践セミナー』をフジイ企画にて開催いたしました。昨年9月よりスタートした編集セミナーも、今回で通算4回目を迎えました。本年(2013年)は既報のとおり、過去3回のセミナーでの傾向と皆さまからのご意見を反映し、現在広報紙を発行されている方やしようとされている方を対象にした実践的内容のセミナーと、「なんで今、広報が必要か?」という総論的な無料セミナーの2つを企画することになりました。今回のセミナーは実践編で、講義内容を1テーマに絞り、残りの時間を「すぐに使える実践的な内容」にパワーアップして再スタートいたしました。今回は3名(申込4名、1名欠席=うち初参加1名)の方が参加されました。
写真=(左から)繁和電器商会の佐原さん、竹山時株式会社の畑中さん。毎回参加の建設コープの細川さんは先にお帰りになりました。(右下は)『繁和電器しんぶん』最新版。

きのう(11月21日)、第3回目となる『肌で感じる「広報紙」編集セミナー』をフジイ企画にて開催しました、今回はfacebookでのイベント案内もあって、7名の方にお越しいただきました。

11月5日(月)、私たちのお得意様である羽曳野市の小学校PTA広報委員のSさんとMさんが、次号の入稿前のご相談でフジイ企画事務所へお越し下さいました! 弊社が担当しているこの小学校では、これまでずっとモノクロで印刷をしていたのですが、次号より1・4面をカラーで印刷することになりました。今回「どの記事をどこに配置しようか…」ということで、新しい紙面構成についてのご相談でした。


『イメージ写真』と『スケッチ写真』の違い、おさらい

定期刊行物を発行されているお客さまから「今、白黒で発行してる印刷物をカラーに…」というご相談を受けることが多くなりました。これまで、モノクロ(白黒)印刷で発行していた広報誌も、小ロットのオンデマンド印刷も発達したおかげで、カラー化が進んできました。でも…。
世の中はカラーが当たり前になっているけど…
