顧客から選別される時代の営業【2014.3月度早朝営業会議】

  やっと暖かくなってきたかと思ったら、また寒さが戻ってきたり…。こうやって少しずつ春に向かっていると分かりながらも、早くあのポカポカ陽気になってほしいもの。でも、花粉症の方は違うかもしれませんね。ムムム…。“年度がわり”は何かにつけ変化を予感させる季節。こちらも悩ましい新年度に向けた最終の早朝営業会議(3月12日)です。(キョーコ)

 
再び〝紙ブログ〟セミナーの打ち出し方を論議
 2月から2014年度の「“紙ブログ”広報セミナー」がスタート。セミナーコンセプトや運営方針は前回ご報告しましたが、今回はその後お客様への告知方法ということが主なテーマ。セミナー案内方法について行き詰っていた、というよりセミナーの位置づけとセットで、今回は案内の打ち出し方を論議することになりました。
 
ネット社会が“買い手”市場を加速したといわれるが…
 一時代前、物を購入する場合、買い手が売り手(店舗)に直接出向いて、という方法しかなかったと思います。供給より需要の方が多かった…というほかに、情報が売り手側にしかなかったから、売る方の努力もあまりいらなかった。
 それが、こんなにもインターネットが普及する時代に変化したことで、買い手は、家でのパソコン検索という簡単な方法で、情報も手に入れることができ、即座に他社と比較・検討し、自分に有利なものを選別できるようになりました。売り手と買い手の立場の逆転が生じたのです。
 
お客様は“売り手”市場の時代でも商品を選別していた
 ところが手に入れたい物にこだわりを持っている消費者は、売り手市場と言われた時代からずっと、もっと他にいいものはないか、安いものはないかを他の店舗へ行って調べていました。賢い消費者は“労力”を使って本当は選別していたのです。
 ネットの普及により、売り手と買い手の立場の逆転が生じたとはいえ、本当はモノの価値がより明確になっただけかもしれません。消費者の労力をネットに切り替えた分、そういう人たちが有利にみえる。だからこそ売り手側はお客様のニーズをまず知らなければなりません。
 
お客様のニーズと提供できるサービスをマッチングさせるDM法を
 私たちはこだわりのある消費者に自社サービスを理解してもらえるかだけでなく、反対にどのお客様ならこちらが最大のサービスを提供できるか、つまりマッチングのための打ち出しです。私たちの営業会議はいつもここがポイント。
 そこで、より多くの方にセミナーのお知らせをするために、チェック項目付きのDMをお送りすることに。この話は前回からの持ち越しですが、そのやり方で論議になりました。お客様がどのように反応されるか未知のところです。伝わる内容になるよう、がんばって作成に取り組みたいと思います! 



コメントを残す

CAPTCHA