変化の寂しさを乗り越えて…新しい春を

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日本人にとって『春』は
新しいスタートですが
 桜の咲く季節を前にしたこの時期は様々な慣れ親しんだ物が去ってしまい、変化を嫌う心には不安や敗北感を内包した寂しさを感じるのですが、最後の執着心がぎりぎりまで現状維持を望み、努力したあとの結果は、寂しい別れであってもそれは新たな変化のきざしで、その変化は明日に向けてのいい変化であるはずです。
 
 
フジイ企画にとって新しい変化の予感。
 今年度まで3年間続けてきた『広報富田林』の終了。と同時に新しく『市議会だより』の受注しました。でもこの間一緒にに取り組んだ担当者の交代など、人もルーチンも大きく変わります。また、昨年末、初の編集相談に車を脱輪させ、大遅刻をしながら訪問した、新しい中学校のPTA新聞が新年度を迎えるなど、学校などでは担当者も変わり、新しい緊張の始まりです。

 さらにこの春は、新たな社内の取り組みとして、月イチの早朝の『戦略会議』をスタートします。業務を見直して大飛躍を目指し、愉快にモチベーションを高くできるよう奮闘します。戦略会議っていうのはアレやから、もっとイキな名前を…考えます。一昨年から継続している社内研修もはまだ継続します。よろしくお願いします。」
写真=色々な広報紙のバックナンバーを見る新旧の広報委員さん(堺市立市小学校PTA)。新年度引き継ぎのご報告のため来社されました(3/14)。


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