早朝の喫茶店論【紙ブログ39号より】

一人だけの時空間の大切さ

もう何十年も習慣になっていることの一つに、早朝の『喫茶タイム』があります。
弊社の始業時刻は朝9時なのですが、通常は7時に一度出社して普通1時間30分、最低でも1時間は喫茶店で時間を過ごしています。
そこで何をやっているかというと、前日の活動の記録と見直しに結構時間を費やします。あとは読書、最近では登録してあるウェブ動画のチェック、自己流のイメージワークなどで時間を過ごします。一時間半はアッという間です。
休日は自宅から約20分の散歩コースを通って8時半ごろ行きつけの喫茶で約2時間、長ければ昼ごろまで(約3時間)一人で時間を潰します。
行きつけの店は何度か変化していますが、最近はいくつかの店に落ち着いています。
喫茶店選びの基準はタバコが吸えること、一人でも4人掛けのテーブルを占領できること、あとは、音楽など波長があう事ぐらいです。注文は珈琲のみで、無料でもモーニングサービスは利用しません。
あと、オープン時間が早いこと。職場でも自宅付近でも朝6~7時までにオープンしてる店は少ないです。
長年通って気づいた特徴は、朝の喫煙席の客は、休日でも男女問わずお一人様の常連客が多い。読書姉さんや、電源席のPCおじいさんなど、座る席もほぼ定位置。禁煙席は不規則。
また、早朝はどこも喫煙席の方が人が多いです。朝7時過ぎでも、禁煙席は客ゼロなのに、4人掛けが満席のことがよくあります。顔見知りが多いので「あんたテーブル広げるから」と席を替わってくれたりします。法律が変わる春以降はどうなるのでしょうね。

     ◇                    ◇

なぜ、この喫茶タイムが大事なのかとずっと自問していたのですが、もともといきなり仕事モードに入れないので、ゆったり時間をとるということは会社員時代からです。
でも最近意図的に思うのは、他者情報の遮断の時間です。人の行動の99%は孤独からくる「共依存関係」に由来する、つまり人や教えられた概念に縛られて生きている、と気づいたことですね。
ごく最近、バシャールという宇宙人?の『シバイの精神』という概念と出会いました。
Shivai(シバイ)と発音するこの一言は「私の突き進む道を誰も邪魔することは出来ない」という意味らしくて、最近よく言われる“ワクワク”に従って生きることの核となる概念です。
つまり、自分の信頼する親友や尊敬する知識人よりも「自分の信じることが絶対」と思える地点。これは一人の時間でしか生み出せないものですね。でもこれこそが創造性と絶対的平和の源だと感じ始めています。



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